URBAN BOBBYデザイナー 伊地知朋子さん
©GISELe2017年2月号
ファッション性はもちろん、機能性や丈夫さにもこだわったレザー小物を展開する「URBAN BOBBY」のデザイナー。デザインから縫製まですべて手作業で制作し、姫路産本革を使用するなど素材選びにもこだわった注目のブランドです。姉、革職人の父と3人で大阪を拠点に活動中。
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デニムに合わせたいアイテムとは
「何才になっても着ていたいデニム。ウエストの位置を気にして選んでいて、最近はハイウエストの形が気になっています」(伊地知さん)
©GISELe2017年3月号
The Dayz tokyoのリブショルダー。デコルテを見せることで、ラフなデニムがフェミニンな雰囲気に。黒を選べば、大人っぽさもキープできます。
©GISELe2017年3月号
VINTAGEのシルバーイヤリングは適度な存在感が魅力。
©GISELe2017年3月号
光沢感が特徴のガラスレザーを使用したURBAN BOBBYのショルダーバッグ。視線を集める鮮やかなブルーが、デニム軸のシンプルコーデを華やかさに。
MEER. CEO/デザイナー 山内一世さん
©GISELe2017年2月号
女性らしいシルエットや着心地のよさを大切にしたブランド「MEER.」のCEO/デザイナーを務める山内さん。上質な生地を使ったJapan madeの洋服にファンが多数。高感度なライフスタイルを発信するインスタグラムも必見です。
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デニムに合わせたいアイテムとは
「デニムはヒップラインが美しく出るもの、脚が長く見えるシルエットが重要だと思います」(山内さん)
©GISELe2017年3月号
ボリュームニットはインせず、流行のサッシュベルトでメリハリをつけるスタイルがお気に入り。
©GISELe2017年3月号
かごバッグにファーを巻いてあたたかく見えるようアレンジ。女性らしいかごバッグはデニムのハズし役に最適です。
©GISELe2017年3月号
手元から春を先取り。イエローとラベンダーの明るいネイルで、いつものニットとデニムを更新するのもオススメ。
いかがでしたか?
ファッショニスタたちは、定番デニムに遊びの効いたアイテムをあわせて、個性の光るコーディネートを楽しんでいるよう。ぜひ彼女たちの小物づかいを参考にしてみてくださいね!