リップ1つでこんなに変わる「服はシンプルでキレイな人」が選ぶ色は?

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キレイが上がる「リップと〇〇」の組み合わせ

心地よく着られるカジュアルな1着も、リップのさし色によって瞬時に引き締まり、品が出る。慣れ親しんだ服と個性のあるリップ、どちらのよさも高め合う相性のよい組み合わせをピックアップ。



ブルーデニムと「シアーレッド」

LIP/スキンカラーバーム 904 Apricot 3,960円/bobe WEAR/デニムパンツ 53,900円/ギャルリー・ヴィー(ギャルリー・ヴィー 丸の内店)


デニム×赤リップという王道のコンビネーションも、リップの色に透け感があるだけでさわやかな印象へと変えられる。赤とオレンジの間のようなフレッシュな色合いが、健康的でいきいきとした表情を実現し、ブルーデニムが似合う女性像をメイク。中央だけ重ね塗りをして立体感を出すと、よりみずみずしく、ぷるんとした仕上がりに。




メンズシャツと「寒色グロス」

LIP/モイステン リップドロップ EX08(数量限定発売) 3,300円/セルヴォーク WEAR/シャツ 37,400円/INDIVIDUALIZED SHIRTS(メイデン・カンパニー)


スマートでありながら力まず着られるオーバーサイズのピンクシャツ。ハンサムなイメージは貫きたいから、組み合わせたのはアイスブルーのグロス。均一なツヤのヴェールが縦ジワをカバーしながら、美しいフォルムを演出。カラーレスなまま唇の存在感をきわ立たせて、品のよさを足し算してくれる。




リブタンクと「マットボルドー」

LIP/キャビア リップスティック 510 5,500円/ローラ メルシエ ジャパン WEAR/タンクトップ 17,600円/スローン(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)


ミニマルで潔いリブタンクに合わせたいのは、ベルベットのように高貴な質感のマットリップ。なかでも、深みがあって印象的なボルドーで引き締めたら、顔まわりに緊張感と色香が加わり、モダンで都会的なスタイルにさま変わり。リップスティックのへりを活用し、唇の輪郭をきちんととるのがコツ。




ロゴTシャツと「ブロンズリップ」

LIP/ルージュ ココ フラッシュ 268(数量限定発売) 6,270円/シャネル WEAR/Tシャツ 12,100円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店)


微細なラメを含んだレッドブラウンのリップが、Tシャツのロゴの色合いとマッチ。フォントのテンションも相まって、クラシカルでフレンチシックな雰囲気に近づける。ラメのひかえめな照り具合が口元をエレガントに見せるおかげで、白Tシャツにありがちなラフさがおさえられ、大人っぽく洗練されたイメージに。




サマーニットと「キャメルグロス」

LIP/ニュアンス リップグロス EX01(数量限定発売) 3,300円/OSAJI WEAR/ニット 19,800円/スローン(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店) インナー/スタイリスト私物


涼しく軽やかなサマーニットにあるといいのは、リップグロスによるほどよい重み。スタイリッシュなイエローとヘルシーなオレンジのニュアンスを感じるマロンブラウンを選んだら、やさしげなペールイエローのニットもリッチな面持ちに。ややオーバーリップにすることで、親しみやすさと愛らしさをキープ。




ラガーシャツと「粘膜ピンク」

LIP/インフィニトリー カラー N 03 3,520円/セルヴォーク WEAR/ラガーシャツ 22,000円/STERNBERG(アダストリア)


ボーイッシュに着こなしたいラガーシャツに添えるリップは、自然体でなじみのよいものがベター。じんわりとしたピンクベージュの色合いなら浮かずにとけ込み、すこやかな血色感になりすます。リップを塗ったあと、指に残ったカラーを頬に薄く広げるのもあり。主張しすぎることなく、肌のやわらかさを引き出し、抜け感をもたらせる。




LADYなトップスと「ピュアなラベンダー」

たとえばノースリのタートルネック。可愛いよりもキレイな甘さのトップスにはドラマチックな口元よりも自然体で、つややかなリップメイクがよく似合う。透明感を引き寄せてモードな顔も欲張れるラベンダーで新鮮に。

センシュアル リップ アンド チーク #01 4,840円/HERA 繊細にツヤめくクールトーンのラベンダーピンク。3度塗りして、まったりと立体的な唇に。チークとして使うことも可能。




白Tと「血色のいいヌーディな唇

唇本来の色味を活かすヌーディーな色。ON/OFF問わずに使えるコーラルのリップをセレクト。ふっくらとツヤのあるリップで、白Tを女性らしく。輪郭よりややオーバーに塗ることで、守りに入りすぎず大胆さもかもし出せる。リップ次第では、派手にも陥るピアスとネックレスのWゴールド。ヌーディーな唇ならトーンがそろってむしろ上品。

SNIDEL ピュア リップ ティント n 02 2,970円/スナイデル ビューティ ふっくらとした唇を演出するティントリップ。上品に色づく絶妙なコーラルピンク。




簡単オシャレ見えする「アイウエアとリップ」のコンビネーション

ゴールド縁メガネとマロンベージュのリップでクラシックに。80年代を思わせるレトロなムードのボックスフレーム。個性的なフォルムに対して、ゴールドの細身なら、意外にも肌になじむ。さらに深みをまとったベージュリップを足して、顔まわりに奥行きをメイク。

眼鏡 4,180円/ビームス ボーイ(ビームス 銀座) YSL ラブシャイン リップスティック 205 5,940円/イヴ・サンローラン・ボーテ




黒に似合う「ココアカラーのリップ」

辛口でタフな印象のレザーシャツは、やわらかな色合いのリップでマイルドに仕上げたい。ココアのようなあたたかみを持つミルキーブラウンをひと塗りすれば、ハンサムな中にも大人な甘さと洗練が香る。

BYREDO リップスティック サテン アースダスト 8,690円/エドストローム オフィス モード感とやさしいムードを両立させたニュアンスブラウン。すべるような塗り心地で、ライトなツヤがかなう。




フレンチボーダーと「透け感のある赤リップ」

ツヤも発色もほどよい、リップバーム感覚でつかえる赤リップをラフに直塗り。中央に少しだけ重ねてぷっくりとした印象に。リップを主役にしたいから、目元はヌードカラーのマットを選んで、主張を引き算。

アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック 210 4,730円/NARS JAPAN ワンストロークで輝き・うるおう唇に。保湿成分配合でケアまでかなう、のびのいいテクスチャー。新色はパキッとした赤が苦手な人でも使いやすい、赤とピンクの間をとれる鮮やかなベリー系。




秋からの「ふわふわニット」に「リップはうるうる」

秋のムードを盛り上げる、リッチな素材に惹かれるニット。その風合いを生かすなら、リップは血色を高める程度のグロスで十分。輪郭をオーバーにとり、抜け感とかわいげを上乗せするとベター。

フィー 3Dボリューミンググロス B01 バニラ 70% 1,760円/BENOW ジューシィなツヤと、色気のあるふっくらとしたフォルムを両立できるグロス。アンニュイなピンクを選んで、大人っぽさをキープ。




スウェット・キャップと「オレンジリップ」

オーバーサイズのスエットは部屋着感が出ないよう、遊び心もカッコよさもあるオレンジのマットリップで「ちゃんとお洒落している感」を。鮮やかな発色よりも、少しミルキーなオレンジが旬。やわらかさを感じる色合いが、気楽なカジュアルに’90sライクな強さをもたらしてくれる。

ザ マット リップ リキッド Warm Apricot 3,520円/アディクション ビューテ  美しい発色が長時間続き、濃密でマットなカラーが一日中楽しめる、超軽量なリキッドルージュ。つけていることを忘れるほど軽やかでノンストレスなつけ心地。チップで塗るのはもちろん、指でぼかすとさらになじみのいい色みに。




ブラウンニットと「ぷっくりピンク」

優等生なブラウンニットと、愛嬌たっぷりの青みピンクのリップをコーディネート。オーバーリップぎみに塗ったリップがさらなるかわいげを生み、ブラウンに抜け感と女っぽさを。目もとは下まつ毛にだけ、ブラウンマスカラを塗布。ピンクのリップを主役にする場合、甘くなりすぎないように、上まつ毛はそのままが好バランス。チークは生っぽい質感。指にとり、チークゾーンに広くなじませて。

アンプリチュード コンスピキュアスマットリップス08 4,730円 重厚なブラウンには、ツヤをたたえたリップが適任。やさしい印象をめざし、唇の輪郭はきっちりとらず、丸みを持たせるのがポイント。 




(色づきすぎず・ほのかに色づく)
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