クラフトビールづくり第3期が始動!丹波篠山で麦の播種スタート&説明会を11月16日開催。

株式会社ミドリカフェ
杉の香りをまとった特別なクラフトビール、残りわずかの参加枠を受付中!!

草むらの學校(所在地:兵庫県丹波篠山市、代表:ウチダ ケイスケ)は、地域資源を活かした体験型プログラム「クラフトビールをつくろう」第3期の現地プログラムを、2025年11月16日(日)より始動いたします。
当日は、参加希望者および地域の方を対象にしたプログラム説明会を開催するとともに、今年のビールづくりの第一歩となる麦の播種(種まき)作業を行います。
この日から、2025年度のテーマである「杉香るクラフトビール」づくりが本格的にスタートします。
すでに多くの応募をいただいており、残りの参加枠はわずか
説明会当日を最終募集機会として、参加受付を行います。


麦の播種。このプログラムでは、麦やホップなどを育てるところから始まります。

本プログラムは、麦やホップの栽培から収穫、仕込み、完成まで、クラフトビールづくりの全工程を1年間にわたり体験できるユニークな取り組みです。


地元農家さんと麦の追肥。

ホップも一から育てます。

今年のテーマは「杉」。丹波篠山の自然を活かした、杉の香りをまとう特別なクラフトビールを仕込みます。


ビール醸造家による説明会も開催。

フレーバーとなる杉の伐採・搬出体験もあります。

大阪・神戸から90分

里山でゼロからクラフトビールを仕込む「大人の週末留学」。
「クラフトビールをつくろう」は、2023年にスタートした人気プログラムで、麦やホップの栽培から収穫、仕込み、完成したビールでの乾杯まで――クラフトビールづくりの全工程を1年間にわたり体験できるユニークな取り組みです。
都市部から電車で約90分の丹波篠山は、自然と食文化が息づく里山のまち。
週末ごとに現地へ通いながら、仲間と一緒に「自分たちだけのビール」を仕込むという、大人ならではの贅沢な体験が楽しめます。


地元クラフトビール醸造所で醸造見学。

2024年度は「ヒノキ」ビールでした!

*プログラム概要*

期間:2025年11月~2026年11月
内容:麦・ホップの栽培、収穫、仕込み、完成お披露目会まで
参加費
 ・一般参加(初めての方):50,000円(税込)/1口
 ・一般参加(リピーター):45,000円(税込)/1口
特典
 ・試飲ビール(330ml×1本)
 ・完成ビール(330ml×6本)
 ・体験イベント参加権
 ・完成お披露目会参加権
募集口数:30口限定(20歳以上対象) ※残席わずか!

主催者コメント

「すでに多くのお申込みをいただき、残りの参加枠はほんのわずかとなりました。杉の香りをまとった特別なクラフトビールを一緒に仕込む仲間に、ぜひ都市部からも加わってほしいです(草むらの學校 代表 ウチダ ケイスケ)」


最後はみんなで出来上がりビールを乾杯!!

お問い合わせ・お申込み

主催:草むらの學校・ビール部(株式会社ミドリカフェ)
協力:丹波路ブルワリー、橋本創房、やまもりサーキット
公式HPhttps://kusamuragakko.wixsite.com/kusamura-school
Instagramhttps://www.instagram.com/kusamura_school
問い合わせ先
 E-mail:kusamura.gakko@gmail.com
 申し込みフォーム:https://forms.gle/M6KoPXNqgWT2Ytt6A
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