「キレイ色」を上手に着こなすスタイルサンプル【8選】

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わかりやすい変化を求めるなら、着目すべきは新たな色。まずは今すぐ実践できる「うまくいく配色」。先々まで応用できる、新・再配色のレパートリーをご紹介。



(FADED TRICOLOR)
「やさしい色だけでトリコロール」

「シュガーカラーとベージュによる、はかない3色。一見ハードルが高い配色も、すべてシンプルなアイテムどうしだからうまくいく。」
クリームシャツワンピース 36,000円+税/ロンハーマン ライトブルーロングスリーブTシャツ(3月発売予定) 14,500円+税/SEA(エスストア) ベージュロングスカート 29,000円+税/ウォーレン スコット フォー RHC(RHC ロンハーマン) ブーツ 17,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店)クリームカラーとベージュをとけ込ませる感覚で。



(FRESH & DRY)
「自然界の色をヒントに」

「鮮度あふれるグリーンと色あせたようなベージュ。退色したグリーンだとやや地味。鮮やかに振り切ることで、目新しい配色に。」
グリーンスエット 8,500円+税/DISCUS Athletic(ドリームワークス) ベージュリネンパンツ 49,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) カーキストール(P65上で使用) 49,000円+税/アソース メレ(アイネックス) パンプス 26,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa やさしい風合いのカーキストールが、グリーンとベージュの橋渡し的存在として活躍。