秋から冬にかけて、靴の中でもとくに出番が多いショートブーツは、デザイン以上に「何色であるか」が、スタイリングの方向性を大きく左右する。まずは色を決めて、その先でヒールやディテールの違いに目を向ける。優先順位を決める単純な発想をもとに、最速で理想の1足と出会いたい。
このボトムに似合う・こんなブラウン
目新しい色やデザインより、落ち着いて鮮度を上げられるぬくもりをまとったブラウンブーツ。直球でレトロな雰囲気は、長そでトップス+デニムなどさっぱりとしたワンツーにムードをまとわせたいときにも適任。
SAMPLE
黒ボトムに埋もれない「暗めのブラウン」

黒さながらの万能性を持ちながら、黒とは違い色幅の広いブラウン。黒となじむ暗色ながらもメリハリにつながる濃淡をつくってくれる。
ベロアの光沢で気品をカバー

ブーツ(10) /MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) リッチなツヤめきが、チャンキーブーツをレディに引き上げ。ボリューミィな形ながら、つま先から伸びるセンターシームのおかげでシャープな印象も加味。10cmのヒールながら安定感のある形で歩きやすい。
すべてが細身のフォルムにゴールドで気品を

ブラウンサイドモチーフつきブーツ(6.5)/リミット ティル 2359(TOKEN) つま先、足首、そしてヒール。どこから見ても美形を貫く、すべてが細身。流れるようなシルエットのサイドで静かに輝く、小ぶりなゴールドパーツで気品をさらに底上げ。脚と一体化するような無駄のないフォルムは、パンツはもちろん、タイトスカートと合わせても、その美しいラインを崩さない。
(アイテムのプライスや詳細)
【新作ブラウン・一覧】≫ブーツは「色から入る」合わせ方に悩まない「スタイルもよく見える」選び方
