誰もが使う色「だから差がつく」よりよい白の使い方


装いを軽快に導き、攻めた色もなじませる高い調整力。そんな安心感のある白は、装いの空気を変えるときにあるといい、万能薬のような存在。そんな冬の白の有効性と実例をひとまとめにおさらいする、余白のない取扱説明書。

冬にこそいい「白の軽やかさ」

重衣料の野暮ったさを清く見せる、白だけが持ち合わせる清涼感。夏より力を発揮する、冬に似合った爽やかさの活用方法。

力を抜くことを許してくれる

ざっくりニットとフレアスカートのルーズ×ルーズな組み合わせにも、最低限の清潔感を保ってくれる白の効能。余白のある白ニットと淡白な白シャツのレイヤードもずるっとしたシルエットを間のびさせないテクニック。

白にしかできない「やさしい強さ」

コートは長く・首元にボリューム・パンツはスマート。ゆるいのにスタイルよく見えたり、シンプルなのに存在感があったり。そんな気を引くシルエットの鍵を握るのは、異なる白による三すくみの相乗効果。

派手色代わりの「純白」

透き通るようにクリアな白こそ、いやみのないアイキャッチとして差し色に向く色。ウエストマークや意外性のある小物づかいなど、目線が欲しい要所に起用して。


(ちぐはぐしない明白な答え)
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