インフルエンサー8人のアイデンティティーになる【眼鏡】リスト

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「ほぼ顔の一部」顔まわりの足し算にも引き算にも使える

物足りないときも、トゥーマッチ感を払拭してヌケを出したいときも。眼鏡は足し引きの両極で威力を発揮する頼れるパートナー。オシャレ好きならではのとり入れ方にも注目です。

Kearny:黒に合う=何にでも合う

西本早希さん( 主婦) @saki1022

カーニーのだて眼鏡は購入して半年ほど。あまりの使いやすさにほぼ毎日かけています。黒い服はもちろん、シンプルな服全般にとにかく合う!

Used:「肌色になじむ」で決めた一点モノ

YU-Uさん( N.Mist ヘアスタイリスト) @nyan22u22nyan

色の主張がなく、肌色と輪郭にフィットするものを探していて、ヴィンテージショップで出会いました。眉を濃いめに描いたときの緩衝材にも適役。

GLCO:「すぎない個性」でうまくいく

田中亜希子さん(k.e.y プレス) @akiico

張り切りすぎず、ちょっと個性もあるところがお気に入りで2年愛用。シンプルなスタイリングを自分らしく引き寄せたいときに投入しています。

JINS:カジュアルを引き締めるトッピングに

RUMIさん(Daisy ヘアスタイリスト) @ru0711

カジュアルなスタイリングやパンツスタイルの「何かが足りない」ときに役立つきゃしゃフレームの眼鏡。もう2年以上使い倒している一本です。

CÉLINE:「顔に近い=小顔」の発見をくれた

中村真里さん(RIM.ARK デザイナー) @_marinakamura_

顔とレンズの距離が近いのでキュッと小顔に見えるところがお気に入り。クラシカルなファッションに合わせて着用することが多いですね。

OLIVER PEOPLES THE ROW:シンプル服にヌケ感をプラス

吉田怜香さん(LIFE’s ディレクター) @4848r

眼鏡やサングラスを買う際、必ず最初に見に行くのがオリバーピープルズ。日本人の骨格にちょうどいいヌケ感のあるフォルムが必ず見つかります。

VIKTOR & ROLF:「なじむかどうか」が選びの基準

伊地知朋子さん(URBAN BOBBY デザイナー) @tomoko_urbanbobby

3年愛用。べっ甲で黒フレームよりも肌やコーディネートにすんなりなじむところがイイですね。メイクが薄めでも目元がはっきりします。

KOBOSAKU:職人ブランドならではのつけ心地

長屋なぎささん(ライフスタイルプランナー) @nagisanagaya

恒眸作〈上〉と泰八郎謹製〈下〉。ともにUV加工レンズを入れて目の日焼け対策も万全。どんなコーデもかけるだけで雰囲気が整います。

顔まわりの足し算にも引き算にも使える眼鏡は、スタイリングの名パートナー。おしゃれ好きならではの選びのポイントも参考にしてみてくださいね。