GISELe

2019/08/09

この夏の注目色 「ブラウン」の着こなしサンプル16

GISELe編集部

「キレイなブラウン」の出番



MATERIAL PARADOX
「薄&軽トップスにはあえて重めなボトム」

軽く・薄くに傾きがちな夏の装いに効く「上は軽く・下は重く」のバランスをブラウンで実行。スタイリングはシンプルでも、上下の質感や厚みの違いで、それなり以上の結果に導く。


「軽いブラウンと重めボトム」
腕出しのシャープさとは逆をいく重めな黒ボトム

軽快なノースリーブを「落ち着かせるポイント」をボトムに。黒の重厚感をくずして品を失わないのも、あせた色みのブラウンの効能。
ノースリーブトップスは着まわし。黒ウエストロゴパンツ 46,000円+税/ビューティフルピープル(ビューティフルピープル 銀座三越) ハット 16,000円+税/ADRIAN HATS(essence of ANAYI) パールネックレス 8,000円+税/アビステ バッグ 38,000円+税/ナナナナ(ミッド タウン プロジェクト)


「重いブラウンと軽めトップス」
プレーンな白Tを不意打ちするコーデュロイ

コーデュロイ素材の、ウォーミィなブラウンボトムが軸。白Tに合わせるボトムの素材感を変えるだけで、単調なワンツーを脱することに成功。
コーデュロイパンツは着まわし。白Tシャツ 10,500円+税/BED&BREAKFAST(GREED International Tokyo Store) 茶ジャケット 66,000円+税/Sea New York(ブランドニュース) サングラス 26,000円+税/レイバン(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ 7,990円(税込み)/ZARA(ザラ・ジャパン) パンプス 26,000円+税/ファビオルスコーニ(ファビオ ルスコーニ 六本木店)


KEY ITEM
スタイリングを支える「必要なブラウン」

着るたびに違って見えて、フレキシブル。ここまで紹介してきたブラウンは、この7アイテムを着まわしたもの。テイストごとにバランスよく使える理由を、特筆すべき特徴からあらためて考察。


FADED TANK TOP

締めつつ重さをコントロール
ノースリーブトップス 5,500円+税/SNIDEL(SNIDEL ルミネ新宿2店) あせた色みによって、ほどよいラフさを演出するトップスはさまざまな色とのつなぎ役。ノースリーブは、肌感で重さを抜く作用があるため持っておくと便利。肌見せ前提だからこそ、締まるブラウンが好都合。


LINEN JACKET

「力まずきちんと」をかなえる
リネンジャケット 81,000円+税/バレーナ・ヴェネツィア(アルアバイル) あたたかみのある色合いと、涼しいリネン素材がマッチ。風通しのよいやわらかな質感は、ジャケットらしい大人っぽさもあり、カーディガン感覚でも使える手軽さが魅力。定番の白インナーとも好相性。


RIB TOP

小回りのきく美形シルエット
五分そでリブトップス 9,800円+税/ザ シンゾーン(シンゾーン ルミネ新宿店) インナーとして活躍するのはもちろん、1枚で着てもさまになるコンパクトサイズ。体にフィットするシルエットでも、五分そでやややゆるやかなクルーネックで肉感を拾わず、ビターな色みもそれを手伝う。


CORDUROY WIDE PANTS

先を見据えたコーデュロイ
コーデュロイワイドパンツ 32,000円+税/ビューティフルピープル(ビューティフルピープル 銀座三越) 薄手トップスと合わせた、素材感にメリハリをつけるスタイリングに活用したい、コーデュロイボトム。形はウエスト位置高めなワイドを選択。


HIGH WAIST PANTS

「美脚に見えて上品」を欲張る
センタープレスパンツ 52,000円+税/Sea New York(ブランドニュース) ハイウエストで脚長に、さらにディープなブラウンの色みでウエストシェイプ効果も期待できる。たおやかなシルエットには、あらゆるアイテムを品よくまとめる包容力が。


SHINY SKIRT

リッチなムードをつくれる光沢ブラウン
光沢ギャザースカート 38,000円+税/エイカ ヨシナリ(4K) なだらかに広がるシルエット&リラクシーなロング丈、タックインした着方に適したウエストデザイン。ひらめくすそとシャイニーな素材の甘さも、ブラウンならほどよく落ち着く。


MIDI LENGTH SKIRT

LADYを演出するひざ下丈
ミディ丈スカート 52,000円+税/Sea New York(ブランドニュース) ロングスカート全盛の今、逆に新鮮なひざ下丈は幅広いテイストMIXも楽しめる多才さが魅力。タイトすぎないシルエットと黒よりも軽いブラウンだから力まず着られる。
CREDIT: Photography_Daisuke Tsuchiyama(TRON) Styling_Yasuko Ishizeki Hair&Make-up_Nobuyuki Shiozawa(mod’s hair) Model_Nevena Design_Yumi Arai(Ma-hGra) Text_Ai Watanabe Composition_Tomoyuki Kaneyama