この秋注目の「白とベージュ」のワントーンコーデ9選

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限りなく白に近いベージュ、真っ白ではなくクリーミーな白。そんな白とベージュの間をとったようなトーンにこだわった、ニュアンスカラーを厳選。穏やかで品があって、ひかえめなのに包容力もある。色にそなわる「いい性格」を、着ることで感じたい。

PROLOGUE -「ベージュの今」


2019 A/Wコレクションより、気になるトーンだけをピックアップ。素材と色の関係性、うまく着るためのテクニックなど、リアルに落とし込むためのアイディアを調査。

MATERIAL
「あったかい素材との相乗効果」

贅沢な風合いとミルクのようなやさしい色みの幸福感あふれるコート。 シャギーニットからリブのタートルニットをのぞかせたWのぬくもり。 ボリューミィなロングコートも白とベージュの効果でエレガント。 部分的なファーでも圧倒的な存在感。あいまい色のボリュームコートも、コンパクトな丈感ならスッキリとした印象。

LAYERED
「奥行きに好都合」

躍動感のあるフェザーとツヤのあるインナー。色自体がひかえめなベージュなら、極端な素材の掛け合わせも品よく落ち着く。 色の微差と異なるぬくもりのある素材を重ねた首元のオシャレはぜひ参考にしたい。

LEATHER
「茶系レザーとのいい関係」

あいまいなバイカラーのコートの品格がさらに高まる、色もフォルムも美しいバッグ。 ほっこりとした装いになじむ色みながら、緊張感も与えるモダンな形が特徴のアイコンバッグ「TOOTIE」は秋冬も人気継続。

PLAYFUL
「多少攻めても上品に落ち着く」

つややかな素材の上下。ソフトなニュアンスのシャンパンベージュによって奇抜じゃない。 ユニークなネックラインの装飾も淡いベージュなら落ち着いた印象。 初の女性デザイナーが手がける新星ラコステ。ランウェイではニュートラルカラーを中心とした、テニスのエスプリが効いたルックが登場。

BOTTOM & BOOTS
「ボトムとブーツをとけ込ませる」

モカベージュのコートを軸に、美しいグラデーションを形成。ツヤのあるブーツが上品なスパイスに。 白に近いベージュの延長線上で映えるクリーンなブーツ。 肌など、「人間が持つカラー」からインスパイアされたコレクション。レギンスとブーツを同系色でそろえた足元レイヤードにも着目。