GISELe

2019/09/23

今季のコーデュロイは 「やさしく品良く」着こなせる

GISELe編集部

「やさしく品」のコーデュロイ

「デニムのかわり」とされていたコーデュロイ。今季はバリエの広がりを証明するかのように、品のよさを感じさせるデザインや着こなしも可能に。独特なあたたかみのある風合いのおかげで、マインドさえ穏やかになれる。


WARM UP!
ミルキーな配色にいっそうのぬくもり

白やベージュのニュートラルカラーの微差を意識した、ぬくもりが感じられる「ほぼ」ワントーン。同じ色みでもデニムでは成立しない、まろやかな装いへと昇華。

BEIGE PANTS
スタイルにやさしさが生まれるニットに並ぶ柔和な性格

ベージュコーデュロイパンツ 37,000円+税、白ケーブルニット 54,000円+税、バッグ 67,000円+税/以上ウィークエンド マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン) スニーカー 7,900円+税/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター) 凹凸のあるニットのおかげで、あいまいな配色もぼやけない。ゆるく締まるブラウンニットのクラッチバッグが最適なアクセント。


VINTAGE MOOD
簡単にクラシック

端正なジャケットもコーデュロイに切りかえるだけでソフトな表情に変化。品のいいおじさんの装いのような渋い色やあせたデニムを合わせて、ジャケットスタイルになつかしみを。

BROWN JACKET
古着で構成したような70’sムードの味わい深さ

ブラウンコーデュロイジャケット 12,990円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) オレンジリブタートルネックカットソー 16,000円+税/nagonstans デニムパンツ 22,000円+税/Levi’s® Authorized Vintage(リーバイ・ストラウス ジャパン) 眼鏡 33,000円+税/BLANC ローファー 18,500円+税/CORSO ROMA 9(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) ソックス/スタイリスト私物 なつかしくも新しい暖色系。


WAIST MARK
細身のデニムよりむしろきゃしゃ

一見難易度が高そうな、太いうねのぶかっとしたワイドパンツ。余ったウエストをキュッと締め上げればそのギャップで上半身がきゃしゃに見え、ラクしてオシャレな体に近づける。

LOOSE SIZING
余白のあるウエストと色のコントラストでWのメリハリ

ベルトつきコーデュロイパンツ 39,000円+税/77サーカ(RHC ロンハーマン) 黒シースルートップス 12,000円+税/ソブ(フィルム) 中に着たカップインブラ 8,800円+税/CASA FLINE(CASA FLINE 表参道本店) バッグ 32,000円+税/MARROW(4K) パンプス(10月発売予定) 25,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa パンプスで抜け感を。


BALANCE UP!
いつもより短めが切れ味につながる

オーバーサイズのコーデュロイシャツが主流のところ、あえて短めが新鮮。見た目の違いに加え、上半身をコンパクトにすることで腰位置を高く見せる効果にも期待。

SHORT LENGTH
ソフトな風合いとカットオフの意外性でありがちなやぼったさを回避

カーキカットオフコーデュロイシャツ 3,990円+税/アメリカンイーグル カーキセンタープレスパンツ 49,000円+税/アンスクリア(ユナイテッドアローズ 原宿本店) サングラス 39,000円+税/アイヴァン(アイヴァン PR) カーキ=無骨なイメージが、素材によって柔和に変化。

CREDIT: Photography_Masafumi Tanida(CaNN) Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Mai Ozawa(mod’s hair) Model_Natalie Design_Hazuki Kasai(Ma-hGra) Composition&Text_Chiharu Ando