GISELe

2019/09/06

和紙繊維を使った新肌着ブランド『アンダーソン アンダーソン』

GISELe編集部

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メンズ、ウィメンズ、ベビーのアンダーウエアやルームウエア中心の新ブランド『UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)』の1号店が新宿・NEWoMan(ニュウマン)にオープン。「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトにした肌と環境にやさしい肌着とは?


肌に触れる部分は99.9%が和紙繊維

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『アンダーソン アンダーソン』を語る上で最もコンセプチュアルなワードが「和紙をもとにした和紙繊維」。ウエアに使用されているのは、1000年以上の保存に耐えると言われている日本古来の伝統素材・和紙を15年以上に渡って研究・開発を重ねたもの。和紙の特長を活かし、さらに伸縮性を実現した、いわば「日本で一番古い“新素材”」だ。コットンと比較しても通気性や消臭・抗菌性などで優位性も確認されており、摩擦熱が発生しにくいため、スポーツウエアにも適しているという。和紙繊維のもとになる和紙は環境に配慮した森林で育ったカナダの針葉樹を原料とし、日本で加工。染色料に植物を採用するなど、環境への配慮を追求している。

素材を生かした普遍的なシンプルデザイン

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『アンダーソン アンダーソン』のウエアの繊細なカラートーンは植物性の色素をマイナスイオンによって吸着・染色したもの。メンズ、ウィメンズのアンダーウエアやルームウエアの他、ベビー用肌着などを企画。価格はブラトップやボクサーショーツが各3,000円前後。

器や洗剤などライフスタイル提案も

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アパレル製品の他、マッシュスタイルグループが展開しているニュージーランド発の洗剤ブランド『エコストア』と協業した衣料洗剤や柔軟剤もラインナップ。ノンシリコンのため、多孔質な和紙繊維のシリコンが入り込む心配がなく、ウエアの機能性を長く保つことができる。他には、長崎県の波佐見焼メーカーと組んだ器も店頭に並ぶ。

1号店を新宿にオープン

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1号店は新宿・NEWoMan(ニュウマン)4階にオープン(2019年8月29日)。設計を手掛けた建築家・寳神尚史による内装コンセプトは「暮らしのための資料室」。2020年春には2号店の出店も計画されている。
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