GISELe

2019/10/09

この秋のアイメイクは「広げて囲む」が復活!

GISELe編集部

メイクにも必要な緊張感

シンプルだけどしゃれてるムードのある人ほど、「ハズさないメイク」の威力を知っているもの。たまには「抜け」を休んで、顔まわりの緊張感をためらわずに。秋の始まりは服でラクして、メイクで締めるくらいのバランスがちょうどいい。


EYE-CATCHING
“久しぶりに囲む”

深みや厚みを増してくるファッションに呼応するように「釣り合う重さ」をメイクにも。目元にムードを添えるのは、特別なテクニックなんかじゃなくメイクを「広げて囲む」というなじみのある方法で十分。合理的手法で顔まわりに「重さ」を加えてまなざしにエッジとそこはかとない色気を宿したい。


FASHION
深みを増す秋色に釣り合うように
秋のビターな装いに呼応するようにメイクも「重さ」と向き合ってみる。ラクに逃げずに「囲む」というストレートな選択肢にはムードを一新するパワーがある。

ブラウンサテンブラウス 21,000円+税/NINE(NINE エスト大阪) スカーフ 9,500円+税/POM Amsterdam(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ソフトに流れるブラウスの包容力に甘えて顔まわりで遊ぶ。「ブラウン」「とろみ素材」など、ファッションとつながりを持たせたセレクトなら浮かずにほどよいヴィンテージ感が出る。


01_服もメイクもけだるいワントーン

囲むというより「包み込む」
「締める」に偏りがちな「囲み目」の定義に一石。ブラウンシャドウ1つをやさしくとけ込ませる手法であれこれ足さずともメイクを刷新できることを証明。


1_トーン タッチ アイズ 01 3,700円+税/SUQQU 潔いノンパール。すりガラスのように澄んだ濃淡グラデーションがノーブルな印象。2_オサジ ニュアンスアイシャドウ d05 2,000円+税/日東電化工業 夕陽に照らされたような輝きを放つ熱っぽいオレンジ。

Tip...

いかに装いに同調させるか

色をのせるというよりなじませる。スタイル全体でブラウンのフィルターをかけたような統一感をめざして。マスカラさえいらない。

CREDIT: Photography_Yuri Hanamori(model), Yoshihito Ishizawa(still) Hair&Make-up_Akemi Kibe(PEACE MONKEY) Styling_Chisato Takagi Model_Arina Design_Yuumi Arai(Ma-hGra) Illustration_Mari Kashiwagi Composition&Text_Wakana Akiya

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