GISELe

2021/11/20

【保存版】ニットのプロが教える「知らなかったケアの正解」:おウチでできる「こんなとき」の対処法

GISELe編集部

「ニットの若さ」を保つ秘訣


Q.4クリーニングならどんなところに?

A.カウンセリング力の高いお店をセレクト
クリーニング工場併設のお店は、クリーニング師の資格を持つ人をひとり常駐させないといけないため、その人が相談に乗ってくれることがあり、信頼をおきやすい。

取り次ぎタイプのよいお店はスタッフさんも質問にしっかりと答えてくれることが多いです。なので、さまざまな洗濯方法を提案してくれるカウンセリング力の高いスタッフがいるお店を選んでみてください。(松延さん)






Q.5
ヴィンテージの古いにおいを払うには?


A.お酢を活用
ウールやカシミヤなどのデリケート素材には、漂白剤やお湯、強い洗剤は禁物。においやゴワつきが気になるときは、お酢を少し入れた30℃以下の水に20~30分ほどつけ置きを。お酢には除菌や消臭のほか、繊維をやわらかくして染料を定着させる働きがあるので便利です。(下岡さん)


A.風通しのよい日陰で干す
スチームアイロンをあててにおいをとるのがいちばんポピュラーかと思いますが、霧吹きをしてから風通しのよい日陰に干すと水分と一緒ににおいがとれます。そのあとに消臭スプレーを吹きかけるとさらに効果的。(松延さん)


〈右〉ファブリックミスト 300mL 2,200円/フレディ レック・ウォッシュサロン 〈左〉センテッドビネガー 475mL 2,860円/THE LAUNDRESS



Q.6
ニットの白さを保つには?


A.ニットを選ぶときは素材に注意
ウール素材はどうしても経年で少し黄色く変色していきます。その変化を上手に楽しめればよいですが、白いままで着続けたいのであれば、コットンやアクリル、ポリエステルなどの素材で、洗えたり漂白できるものを選ぶようにしましょう。(松延さん)




Q.7
ニット小物の「黒ずみ」をとるには?


A.トントンたたいて汚れを移す
シミや汚れがある箇所の裏側にタオルをあて、シミ用中性洗剤の直塗りが効果的。タオルに汚れを移すイメージで、指や小さなブラシ、綿棒でやさしくトントンとたたく。

少量のぬるま湯をつけた清潔なタオルで洗剤を抜くように何回か押さえて乾かして。けっしてゴシゴシこすらないように!(下岡さん)


ステインソリューション Unscented 60mL 1,430円/THE LAUNDRESS 血液などの汚れも落とせるシミ取り洗剤。


CREDIT: Composition&Text_GISELe

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