GISELe

2019/12/24

簡単に配色が整う「都合のいいアイテム」で作るスタイル4選

GISELe編集部

「選ばれた色の中で探す」

デザイン、アイテム、形というよりも「色」がスタイリングの明暗を分けている今季。単純に1色ではくくれないほど、色自体の幅が広がったのもトピックスの1つ。どんな色を何でまとうか、どう組み合わせるか。必然的にバランスも整う配色から入ってワードローブの総仕上げにぜひ欲しい、アイテム探しを開始!


MANY TIMES
「いろいろできる色」

明るい色・くすんだ色・淡い色。どんな色との合わせも、穏やかに整えてくれるブラウンは「配色のパターンを増やす」都合のいい色。真冬に向けて、今着ているブラウンがあるからできること、さらにブラウン自体も新たなアイテムが続々と登場。これからが本番のスタイルをつくる色=ブラウンを「もっと引き上げる」テクニック満載でお届け。

ブラウンエコファーコート 57,000円+税/アパリス、バッグ 19,500円+税/ガリャルダガランテ(ともにガリャルダガランテ 表参道店) ニット 16,000円+税、テーパードパンツ 22,000円+税/ともにルシェルブルー(ルシェルブルー 総合カスタマーサービス) サングラス 23,000円+税/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ベルト 21,000円+税/メゾン ボワネ(メゾン イエナ) ソックス 1,800円+税/CHICSTOCKS(ノーデザイン) ローファー 34,000円+税/REGAL(リーガル コーポレーション)


CONNECTION
「間をとりもつ・つなぐ色」

着る服の数が増える冬こそ、白やグレー、ベージュは「入るとうまくいく」色として不可欠。抜けをつくる白、コントラストを弱めるグレー、強い色をやさしく見せるベージュ。その色の中でもグレージュや、白でもベージュでもないアイボリーなどまじり気のある色みが多いのも特徴。そんなあいまいな色みを、ワントーンやグラデーションで着るのも旬。それぞれが主役でもあり、脇役としても大いに活躍する「入るとさらにいい」色で、新たに欲しいアイテムを選抜!

グレーメルトンコート 79,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) ニット 20,000円+税/エーピー ストゥディオ(エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ) パンツ 46,000円+税/SAYAKA DAVIS(ショールーム セッション) ストール 32,000円+税/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) バッグ 38,000円+税/ヤング アンド オルセン(メゾン イエナ) ソックス 2,000円+税、パンプス 36,000円+税/ともにENFOLD


ADDITIONAL
「余白を埋める高まる色」

品性を感じさせるような服が気分の今季は、シンプルな装いに欲しい華やかさも「配色で」演出するのがベスト。暗い色がメインになってくる冬の気分転換にも適役な明るい色こそ一歩踏み込んで、色みにもこだわって選抜。とり入れる価値のある「この色の・このアイテム」。スタイリングに足りない何かを色で満たすことで気分も、仕上がりをも高めることができる、色づかいを徹底研究!

ロングコート 73,000円+税/FILL THE BILL、バッグ 16,000円+税/MARROW(ともに4K) 赤ニット 28,000円+税、中に着たシャツ 28,000円+税/ともにENFOLD センタープレスパンツ 32,000円+税/Theory(リンク・セオリー・ジャパン) ショートブーツ 59,000円+税/PIPPICHIC


ROLE CHANGE
「かわりの利かない色を主役に」

台頭したブラウンやベージュが、黒のような役割を担うようになりスタイリングにおいての役割も変わってきた黒。「すべてがある」頼れる色、その中でこれから注目したいのは週に何度も着るような黒よりも、「何度か着る」特別なもの。見慣れないデザイン、特徴のある形、黒だからこそ欲しい質感をまとったもの。隠れて眠っていた感のある今季の黒。満を持していま、そんな主役を張るアイテムをすべて掘り起こします。

黒ダウンコート 29,000円+税/ルシェルブルー(ルシェルブルー 総合カスタマーサービス) ニット 16,000円+税/CASA FLINE(CASA FLINE 表参道本店) レオパード柄パンツ 18,000円+税/イエナ ラ ブークル ピアス 16,000円+税/ジー ビンスキー(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) バッグ 49,000円+税/アー スタジオ(フレームワーク ルミネ新宿店)
CREDIT: Photography_Masashi Ikuta(hannah) Styling_Kaori Higuchi(KIND)Hair&Make-up_Nobuyuki Shiozawa(mod’s hair) Model_AlisaDesign_Yoshitatsu Yamaya(Ma-hGra) Composition&Text_Tomoyuki Kaneyama