GISELe

2020/02/03

あたたかさもオシャレも両得したい 「肌を見せずにつなぐ」足元サンプル

GISELe編集部

「肌を見せずにつなぐ」足元サンプル

冬の寒い足元問題を解決すべく、あたたかく装いの完成度も高める足元バランスを徹底研究。細身のブーツや重く見えないソックス合わせなど。肌をおおってももたつかず、しゃれっ気が加わる、靴&ソックスの選びとアレンジ術をリサーチ。
※( )内の数字は、靴のヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。


<PART 01>
隠すことでよりよく仕上がる
「あったかオシャレな足元」ネタまとめ

縦を強調できるブーツから、パンプス&ローファーに品よくメリハリをつけるソックス合わせまで。足首をおおってスタイルよく仕上げる8つのテクニックをご紹介。


 TYPE 01 
きゃしゃなラインをつくる
足に沿う短丈ブーツ
テクいらずで足元が整うショートブーツも重厚感が出がち。ストレッチ素材や足首がタイトなものなど、疲れずスレンダーな脚を演出できる細身シルエットに注目。

〈右〉ブーツ(6) 23,500円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) 甲が高いことで視線が上がり、すっきりまとまる。 〈中央〉黒ブーツ(6) 15,000円+税/Mollini(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 足首部分は伸縮性のあるレザー地。 〈左〉ブーツ(8)[EC限定モデル] 8,500円+税/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) スエード×つやめくレザー。

ストレッチ素材のピタッとしたショートブーツなら脚の延長で使え、スキニーデニムとでも、足元だけどっしり見える心配が不要。


 TYPE 02 
凝らずとも変化がつく
透ける靴下+ボリューミィな黒
チャンキーヒールやボア素材のぽってりした黒パンプス。シアーな風合いの軽やかなソックスを合わせることで抑揚がつき、たとえ黒で統一してもリズミカルな足元を演出。

〈右〉ストライプ透けソックス 800円+税/17℃(Blondoll 新丸の内ビル店) Vカット黒パンプス(7.5) 8,900円+税/CAMILLE BIS RANDA 透ける縦じまで、力まずエッジを加算。 〈左〉ドットラメ透けソックス 900円+税/靴下屋(タビオ) パンプス(3) 5,500円+税/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) ドット柄のLADYな表情が、ボアパンプスを大人顔に。


 TYPE 03 
力を抜いて気品を上げる
ルーズな形+ハンサムなシューズ
クラシカルに仕上げるトラッドシューズも、ともすると堅苦しく見えがち。長め丈のルーズなソックスとセットなら、緊張感がほどけ、キレイめからラフまであらゆるボトムと好相性。

〈右〉グレーソックス 1,667円+税/カルツェドニア(H3O ファッションビュロー) 黒ローファー(2) 18,000円+税/ダニエラアンドジェマ くしゅっとしたグレーで、フォーマルな黒をデイリー仕様にシフト。〈中央〉ネイビーソックス 5,800円+税/ブロンドール(Blondoll 新丸の内ビル店) ダークブラウンビットつきローファー(3) 16,000円+税/ル タロン グリーズ(ル タロン グリーズ ルミネ新宿店) おかたい配色も、ゆるい靴下が適度なくずしに。〈左〉ベージュニットソックス 3,400円+税/イルク・アダム エ ロペ(アダム エ ロペ)  キャメルフラップローファー(2.5) 16,900円+税/A de Vivre  キャメル×ベージュのグラデ風で洗練度も加速。


 TYPE 04 
気負わずアクセント
効かせる色+プレーンな黒
ボトムと靴の間で、小さくさし色づかいできるカラーソックスは、暗色スタイルの単調さを防ぐのに最適。冷静な無地の黒パンプスとなら、個性的な色もすぎない遊びにとどまる。

黒シューズ(1) 24,000円+税/ファビオ ルスコーニ(ファビオ ルスコーニ 有楽町店)  〈右〉カラーブロックソックス 1,800円+税/シックストックス(ノーデザイン) くすみ色ベースで3色づかいも奇をてらわない。〈中央〉赤リブソックス 500円+税/靴下屋(タビオ) ゆったりボトムも引き締まる、高発色な赤。〈左〉ライトグリーンリブソックス 1,800円+税/パブリックトウキョウ(パブリックトウキョウ ウィメンズ新宿店) 彩度を落としたソフトな色なら、淡色ボトムとなじみがいい。

白黒ファーのゴージャスなコートには、バイカラーの目を引くソックスを加えて主張を分散。インナー&靴の黒のサンドで全体を締めて。

CREDIT: Photography_Kentaro Ogawa(model), Koichi Sakata(still) Styling_Natsuko Deguchi Model_Viktoryia Design_Yuki Uesugi(Ma-hGra) Composition&Text_Mika Shirahige