GISELe

2020/03/13

これが正解! 考えずともパターンがわく「アイシャドウパレット」選びのポイント

GISELe編集部

MORE VARIATIONS

服を足さずとも鮮度アップにつながる顔まわりのパターンを再考。つい合わせてしまう組み合わせを見直す。色やこなし方、位置で緩急をつける。色はそのまま、質感だけを置きかえる。あえてのワンパターン…。ベーシックなメイクパターンの延長で「ちょこっと目先を変える」わずかなアップデートの威力にフォーカス


UTILITY COSMETIC, EVERYDAY
今日も明日も「都合のいいコスメ」

考えずともパターンがわくアイシャドウパレットを厳選して「やってみたい」印象づくりを丸投げする。数日分を事前にパターン化する、ある意味省エネメイクでも、もともと計算しつくした配色が旬を「わかっている人」に落ち着かせてくれる。


 SELECT POINT 
□なじみつつきわ立つ多色パレット
□組み合わせ方で印象に幅

A_デザイニング カラー アイズ 15 6,800円+税/SUQQU(1/10発売) 生命力を感じるオレンジを基軸にアースカラーを配色。B_スモール アイシャドウ × 9 ナウ アンド ゼン(限定色) 5,900円+税/M・A・C(1/1発売) 何とおりものアイメイクがこなせる気の利いた9色。C_アイカラー トリオ 05 3,800円+税/アナ スイ コスメティックス アクセントにも締め色にも使える赤がポイント。
※ともにモデルのメイクにはAを使用。


Rock × Girlish
「強い黒を言い訳にガーリー」

無条件にかわいい透けるベリーカラーにうるんだ涙袋。さらにほおと口紅も直球ピンクで堂々と。少女的な甘さを照れずにレイヤードできるのは、硬派なライダースという受け皿があってこそ。フリルブラウスでさらに糖度を増しても強い黒と一緒ならやりすぎに見えない。

黒ライダースジャケット 90,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル 銀座三越) 白フリルえりブラウス 51,000円+税/シー ニュー ヨーク(ブランドニュース)


---HOW TO MAKE-UP---
【ITEMS】

A_デザイニング カラー アイズ 15 6,800円+税/SUQQU(1/10発売) B_パウダー ブラッシュ ダイナスティック ファンタスティック(限定品) 4,800円+税/M・A・C(1/1発売) 使いやすいコーラルとローズのデュオ。 C_エッセンスリップオイルカラー 0A01 ピンクロータス 3,500円+税/シロ(1/1発売) グレーがかったスモーキーなピンク。


【PROCESS】
BEFORE



PROCESS 1_USED B

1.「可憐」方向にかじを切る下がるフォルムのチーク。 Bのピンクをブラシにとり目頭から「八」の字にふわりと。


PROCESS 2_USED A

2.目頭にA-1を小さく効かせて、うるんだようなまなざしをメイク。


PROCESS 3_USED A

3.A-2を目尻の二重ラインに置き、アイホール中央に向かってほんのりのばす。


PROCESS 4_USED A

4.眉もボルドーA-2で淡く色づけて目元とリンク。


PROCESS 5_USED C

5.唇は透けくすみピンク。肩の力を抜くやさしい色でバランスをとり目元の甘さを中和。


FINISH


CREDIT: Photography_Kyosuke Azuma (model), Koichi Sakata(still) Hair&Make-up_Akemi Kibe(PEACE MONKEY) Styling_Chisato Takagi Model_Kim Design_ Arai Yuumi(Ma-hGra) Composition&Text_Wakana Akiya