GISELe

2020/03/25

スタイルがよく見える「春の新作」10選|GISELeスタイリストが推すアイテム

GISELe編集部

スタイリストが選ぶ「第1アイテム」


□Sov.
6.着やせに効くサテンの光沢

シルクシャツ(2月発売予定) 28,000円+税/ソブ(フィルム)


□N.O.R.C
7.体型をごまかすワイド

黒シャツワンピース 15,000円+税/N.O.R.C


□AEWEN MATOPH
8.後ろをカバーする長め丈

シャツ 27,000円+税/AEWEN MATOPH(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)


□CINOH
9.+細リボンで脚長効果

ノーカラージャケット 72,000円+税/チノ(デミルクス ビームス 新宿)


□UJOH
10.メンズサイズで細見え

オリーブパンツ 39,000円+税/ウジョー(ブランドニュース)


石関さん:1Stand Aloneのパンツは、形がキレイなのに、ジャージー素材だから動きやすい。脚をキレイに見せるだけでなく、ウエストがゴムになっていて本当にラクなんです。リアルに購入予定!
樋口さん:すごくラクそうですね!定番ですが、ボトムはハイウエストを選ぶと簡単にスタイルよく見せられます2はデニムっぽくない細身のシルエットで、すっきりはけるところもポイント。このパンツなら、ローヒールのシューズでも十分脚をキレイに見せられる。
渡邉さん:デニムだと、3THE NEWHOUSEのセットアップもオススメ。センタープレスの入り方がとてもキレイで、スタイルよく見せられますよ。はき心地もよくて、スーツほどかっちりしないのも好き。
出口さん:4のスカートは若干シアー感があるから、ニットなのに重たい印象になりにくい。縦に線が走るプリーツスカートは、脚線をごまかせるので、1つ持っておくと便利です。
高木さん:5のミリタリーパンツは太もも部分にポケットがついているため、ふつうのワークパンツに比べてあたりが出にくい。さらに、とろみのある素材だと落ち感が出るから、もたついて見えずスタイルUPにつながります。こういうてろっとしたボトムは、落ち感が重要なのでパツパツではなく少し大きめのサイズ感を選ぶのがコツ
樋口さん:光沢のあるシャツ(6)も、同じく着やせ効果があると思います。胸元を少し開けたりそでをまくったりして素肌を出すことで、抜け感が出てさらにバランスよく。上がやわらかい素材なので、ボトムは幅の出ないストンとした形を合わせるのがいいと思います。
岩田さん:私はボディラインをひろわない、N.O.R.Cのハリ感のあるシャツワンピ(7)を選びました。かなりワイドなAラインシルエットで、体型をオシャレに隠してくれて優秀。余裕のある形なので、中に着込んでも着ぶくれして見えないところもうれしい。
高木さん:シャツはタイトなものより、少し体が泳ぐサイズ感のほうが今年っぽいしきゃしゃにも見えると思います。8のように後ろ丈が長いデザインなら、気になるヒップラインをカバーしてくれるので安心。
岩田さん:首つまりのトップスを買うときは、ぴたぴたなものだとつまって見えちゃうから、ワンサイズ大きめを選んでゆとりを出すのがオススメです。
石関さん:そうだね。CINOHのジャケット(9)はウエストに効いたリボンディテールがポイント。ウエストをしぼることで、腰位置が上がって脚長に見せられます。きゃしゃなリボンがついていることで、一見カジュアルなはおりに女っぽさも演出できる。
渡邉さん:スタイルUPをめざすなら、意外とメンズサイズのスラックスを試すのも手10をはくと、ワイドすぎずストレートすぎないユニセックスならではの絶妙なゆとりのおかげできゃしゃ見えする。少し落ち感のあるキレイめ素材を選べば、メンズアイテムでもちゃんとしている風に見せられますよ。
石関さん:ぱっと見、スタイルUPにつながりそうにないものでも、実際に着用するとバランスよく見えることも。どんなシルエットや質感を選べば細く見せられるか、自分の体型を知ることが大事だと思います。
渡邉さん:そうですね。ジャストサイズや体型を隠す服だけが、スタイルUPに効くとは限らないし、人によっても違うと思うので、自分に合う抜け感=細く見えるパーツを知っておくことが大切。


GISELe STYLISTS


YASUKO ISHIZEKI
創刊からGISELeにたずさわる。キレイめ×カジュアルなど相反するテイストのかけ合わせが得意。




KEIKO WATANABE
女性らしさを感じさせる色づかいが絶妙。スタイルUPを意識したアレンジ術にも支持が集まる。




KAORI HIGUCHI
GISELeの表紙スタイリングも担当。肩の力が抜けるシンプルカジュアルな提案にファン多数。




MAKIKO IWATA
旬と気品を織りまぜたスタイリング提案が得意。岩田さんが担当するベージュ企画は毎号反響が。




NATSUKO DEGUCHI
GISELeでは、定番服を徹底比較する企画を担当することも多く、いくつもの「使えるブランド」を熟知。




CHISATO TAKAGI
メンズライクなサイズ感やディテールをとり入れて、女らしさを引き立てるスタイリング提案が得意。
CREDIT: Photography_Yoshihito Ishizawa, Yuki Ueda Design_Yuumi Arai(Ma-hGra) Composition&Text_Riho Nawa