GISELe

2020/05/14

【簡単キレイ】注目のシルエット「縦落ち感」|ただ着るだけでプラスの効果

GISELe編集部

「縦落ちの形をつくるもの」


03
「気だるさ」が増すパートナー
「キレイ」が持続する組み合わせ

1つで効果があるから、組み合わせでさらに可能性が広がったり、意外なものを縦に落とすことでスタイリングの完成度が変わったり。「縦落ち」の伸びしろを感じさせる5つのアイディア。


A.VINTAGE FEELING
印象に残る「流れるスカートとヴィンテージ」
重厚に偏りがちなヴィンテージライクな装いを、「軽く」楽しめたらもっといい。ゆれるリボンのブラウスとドレープが効いたスカートによる流れをつくれば、モノトーンといえど重くない。風格があって隙もある、理想的な組み合わせ。

あえて長いものどうしのアンバランスも「縦落ち」なら
チュニック 49,000円+税/ENFOLD レーススカート 24,000円+税/CLANE(クラネデザイン) エナメルシューズ 20,000円+税/FABIO RUSCONI(ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店) トップスをコンパクトにまとめたほうが手堅いけれど、あえてハリのあるボリュームチュニックを合わせたアンバランスが印象的で、今っぽさもさらに増す。


B.+ GOLD NECKLACE
気高い抜け感「サテンシャツとネックレス」
ブロンズのようにつやめくシャツとゴールドネックレス。華やかなアイテムは1つだけだと浮いてしまうから、「適度にドレッシー」な2つをレイヤード。落ち感のあるサテンシャツにネックレスを飾って高貴な縦落ち感をメイク。

適当に着てデコルテをのぞかせて得られる、予想外の「抜け感」
カフタンシャツワンピース 16,000円+税/ロペ マドモアゼル チェーンネックレス 6,300円+税/ドソン(シップス エニィ 渋谷店) ボールネックレス 12,000円+税/グレン(メゾン イエナ) ロングネックレスだけだとややもの足りない。より重厚なショートのチェーンネックレスを合わせることで重心が上がり、スタイリングに奥行きも生まれる。


C.LONG & LONG
迫力につながる「コートとドレスのWの縦落ち」
勢いが続くロング&リーンの着こなしは、一見変わっていないようで、でも実は進化し続けていて、素材感はその鍵を握る1つ。コートとワンピの両方に縦落ち感を含ませれば、迫力はあるけれどリラクシーでいてよくまとまる。

白とベージュで配色もあいまいに、穏やかに
ナイロンコート 69,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) ワンピース 13,000円+税/ラート(アーバンリサーチ プレスルーム) バッグ 20,000円+税/MARROW(4K) サンダル 35,000円+税/パラブーツ(フレームワーク ルミネ新宿店) 淡いグラデが縦に流れる素材のニュアンスを引き立てて、心地よくリラクシー。これが今のロング&リーン。


D.+ LEATHER PANTS
質感を高め合う「ゆれるシャツにとどめるレザー」
縦に流れるシャツがレザーパンツの「かたさ」を、レザーパンツのかたさが「縦に流れる」シャツをと、互いの質感を高め合うからシンプルなのに目を引く。真逆の素材をぶつける、要は異素材MIXがバランスを保つための最良の選択。

直線的に並んだバックのボタンでも「縦」を意識
シャツ 16,000円+税/ロク(ロク 渋谷キャットストリート) レザーショートパンツ 78,000円+税/シーオール(フレームワーク ルミネ新宿店) バッグ 29,000円+税/MARROW(4K) 基本の異素材MIXだからこそ、シンプルになりすぎると誰かとかぶってつまらない。ボタンのとめ方で変化を楽しめるバックスタイルもいいスパイスに。


E.CHECK PATTERN
かわいいだけじゃない「キャッチィな柄と縦落ち感」
縦落ちの「気だるい女っぽさ」が存分に生かされるのが「かわいい」アイテム。たとえばこんなチェックブラウス。スモック風のガーリーな仕立ても透け感と落ち感の相乗効果でほんの少し色気がのぞいて、かわいいだけにとどまらない。

チェックやデニムを大人に引き上げるのも質感がすべて
ブラウス 27,000円+税/VONDEL(ユナイテッドアローズ ルクア大阪 ウィメンズストア) デニムパンツ 19,000円+税/ザ シンゾーン(シンゾーン 表参道) 眼鏡 21,000円+税/A.D.S.R.(4K) かわいげより気だるい女っぽさを前面に出したいから、「縦落ち感」を引き立てることを最優先するために、合わせるボトムはデニムでかたく。
CREDIT: Photography_Yoshitaka Mizuno(zecca_model), Koichi Sakata(still) Styling_Makiko Iwata Hair&Make-up_Mai Ozawa(mod’s hair) Model_Kat Design_Tomoki Fukuhara(Ma-hGra) Text_Yuko Takizawa Composition&Text_Chiharu Ando