GISELe

2020/08/01

夏の「洗濯」5カ条|汗ジミ、黄ばみ、色あせ、ニオイなどの悩みを解消!

GISELe編集部

服の快適メンテナンス

汗、ニオイ、ジメジメ。さまざまな要素が絡み合う「不快指数高め」なシーズン。買ったときのウキウキをそのままに、心地よく、何度でも。オシャレを楽しむためのお手入れセオリーをプロに聞き込み。
※洗濯の際は衣服に表記されている取り扱い表示を確認してください。


SUMMER LAUNDRY
夏の洗濯5カ条

気温や湿度に翻弄されるうえに、デリケートな素材もニュアンシーな色みも多いから。まずは夏ならではの取り扱いポイントを押さえておくことが、「うっかり」を減らす最短ルートになる。


01 - CLEAN
(汗ジミ、黄ばみを残したくないから)
早く、マメに、お湯で洗う
>> できるだけ早く洗濯。丈夫な素材なら、酸素系漂白剤を加えて、洗剤では落としきれない汗や黄ばみの蓄積を防ぐこと。その日に洗濯ができないなら、部分汚れ用石けんでの予洗いやつけおきをしましょう(下岡さん)
>> キレイに洗ったつもりでも汚れを残すとあとから黄ばみが表面化してくることも。皮脂汚れはなるべくマメに“お湯で洗う”ことがとても重要。また、洗剤や柔軟剤の残りも黄ばみの原因。すすぎも十分に(松延さん)

〈右から〉ウォッシュ&ステインバー 60g 1,320円(税込み) 部分洗いや手洗い用の固形ソープ。オールパーパスブリーチ 1L 3,300円(税込み) 酸素系漂白剤。頑固な汚れを落とし、消臭効果も。/ともにTHE LAUNDRESS 


02 - PROTECT
(夏の日差しは強烈だから)
色あせ、ゴワつきから守って干す
>> 日光によって変色、変質することがあるので、色柄ものやデリケート素材は裏返して陰干しが鉄則。黒が赤っぽく変色したり、まだらにあせてしまうのは日光のせいです(下岡さん)
>> 過乾燥にも注意を。長時間天日干しすることで、肌ざわりも悪くなり、生地も傷むので、なるべく風通しのいい日陰に干すようにしましょう。繊維が立つようにゆすってから干すのも、ゴワつきを防ぐポイントです(松延さん)


CREDIT: Illustration_Shen Tanaka Design_Kana Nishimura(Ma-hGra) Composition&Text_Wakana Akiya