GISELe

2021/05/20

「服が老けない」プロが教える「夏の洗濯テクニック」まとめ

GISELe編集部

服の快適メンテナンス


Ⓠトマトソースや
口紅の落とし方を教えて!


A1:色素+油にはキッチン用洗剤
☐油溶性の汚れを分解するには、界面活性剤が多く含まれているキッチン用の中性洗剤がオススメ。
汚れがある裏側にタオルを敷いて、中性洗剤を直接汚れに塗ったら、軽くつまむように洗い、汚れが浮いてきたらぬるま湯ですすぎます。これを繰り返して(松延さん)

A2: 口紅は消毒用アルコールで
衣類を裏返して、汚れがある面にタオルをあて、消毒用アルコールを含ませた綿棒で、汚れ部分をたたきながら押さえていきます(必ずゴム手袋をしましょう)。
☐汚れが落ちたら水ですすぎ、洗濯機で洗って(松延さん)
※ともに水洗い可の服のみ



Ⓠ「すぐに洗えない」
そんなときの対処法は?


A1:ティッシュでやさしく移しとるイメージ
☐しょうゆやコーヒー、ジュース、血液など水溶性の汚れは、湿らせたティッシュペーパーでやさしく押さえてシミを移しとるイメージで。
☐何度か繰り返したあと、乾いたティッシュで水分をとったらOK。落ちにくい場合は、キッチン用の中性洗剤を少量加えて(松延さん)

A2:コンビニでメイク落としシートを買う!
☐化粧品や食べこぼしの汚れには、コンビニで買えるメイク落としシートが手軽で便利。シミをつまむように落として。
☐それが無理なら、乾いた紙か布をシミの裏側に置き、シミの上からたたいて最低限のシミ抜きを(ハナさん)

A3: おしぼりに注意!
☐飲食店のおしぼりには衛生上、わずかですが塩素系漂白剤が含まれていることがあるので、強く押しつけると服を色落ちさせる恐れがあります。あわてておしぼりでこすらないように注意してください(下岡さん)


Ⓠ繊細なデザインのブラウス
気をつけるべきは?


A1:洗う回数をおさえる工夫も必要
☐洗う回数を少なくおさえるために、必ずインナーを着用する。脱いだらすぐに衣類スチーマーやリフレッシュスプレーを使うなど、洗わずともできるメンテナンス方法の手数を知っておくことも大切です(下岡さん)

A2:手洗いが基本
☐レース、チュールの質感を保つため、オシャレ着用の中性洗剤で押し洗い+つけおき洗いが基本です。
☐洗濯機で洗う場合は裏返して、網目の細かい洗濯ネットに入れて手洗いコースで。
☐干す際は、平置きにして、風通しのいい日陰か、風の流れをつくった室内で(松延さん)

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Ⓠ汗ジミを防ぐための予防法は?

A:着る前にベビーパウダーを
☐シミができやすい脇やえり元にベビーパウダーをあらかじめ薄くはたいておくと、汗ジミ予防になります。
☐ベビーパウダーは汗や皮脂をよく吸ってくれる、タルク入りのタイプがベターです(ハナさん)

シッカロールキュア(医薬部外品) 140g 580円+税/和光堂(アサヒグループ食品) スキンケア効果のある薬用ベビーパウダー。

CREDIT: Composition.Text_GISELe