GISELe

2020/11/15

ヘアメイク、スタイリストの審美眼にかなった|「試すべき」ヘアアイテム12選

GISELe編集部

「ヘアの見直し」


03.
「髪のニュアンスを決める」

扇本尚幸さん
ヘア&メイク
女らしさとエッジィなディテールをともにそなえるバランス感覚に優れたメイクに定評あり。質感の微差まで突きつめるストイックさも。


Magic Move

「とにかく質感がいい」
マジックムーヴは、主に海外で使用されている製品で、白はのびがよくセット力弱め、黄色はのびがイマイチですがセット力が強いタイプ。ざっくり言うと海外っぽい絶妙なニュアンスが出るスタイリング剤なので僕は大好きですが、よくも悪くもプロ向け。扱いやすいアイテムではないので難易度は高いです。


Moii

「日本人の髪質に合う」
モイ バーム ウォークインフォレストはなじませるだけでウエットなテクスチャーになるプロダクトで日本人向け。硬毛でもほどよくやわらかい質感になります。全身に使えるベタつきのない質感なのでちゅうちょなく使えるのもいい。逆に軟毛の人はバームではなくオイルタイプがオススメです。


04.
「秋に必要な緊張感」

高木千智さん
スタイリスト
ヴィンテージを巧みにとり入れたちょっと辛めなベーシックカジュアルが得意。“ましゅまろ”の愛称どおりのやわ肌と黒髪がトレードマーク。


BLACK ACCESSORY

「中途半端な季節をつなぐ」
厚い素材や深い色にまだ気持ちが向かない中途半端な季節にちょうどいい黒のヘアアクセ。浮かず、埋もれず都合のいい重さが整います。リボンのように女性らしいデザインならレザー素材が大げさにならないし、カチューシャは凹凸や厚みのあるタイプがバランスをとりやすくオススメです。
黒カチューシャ 1,990円+税/AG バイ アクアガール 黒レザーリボンピン 15,000円+税/FUMIE TANAKA(ドール)


WAX+OIL

「質感の微調整に最適」
夏はドライなニュアンスのヘアが気分で、あまりスタイリング剤を必要としなかった私ですが、これからの季節は、ファッション同様、ヘアにも重さがあるとバランスが釣り合うように感じます。ワックスを使うことが多いのですが、女っぽさを補いたいときはオイルを適量まぜてツヤを加算します。
N. ナチュラルバーム 45g 2,000円+税(サロン専売品)/ナプラ オリエンステラ ベジテーションシードアウトバスオイル 30mL 3,400円+税/エシカルビューティー
CREDIT: Photography_Yuki Ueda(sill) Cooperation_AFLO Design_Hiromi Fujiwara(Ma-hGra) Composition&Text_Wakana Akiya