GISELe

2021/10/12

いま選んで間違いのない「4つの冬の新定番」【海外スナップ】

GISELe編集部

「テクニックのリサイクル」

これから活躍するニットやコート、ブーツ。実際に着るのは少し先でも、まずコーディネートから入って、ワードローブづくりのヒントになるネタをピックアップ。

定番のボリュームニット、新定番になりそうな白パンツ、旬のビッグサイズのロングコート、トレンドのボアアウター。海外スナップで見つけた「なぜかオシャレに見える」コーディネートを分析。




【ITEM-1】
VOLUME KNIT


ボリューミィな肉厚タートル。すっきり見せるには、ボトムの質感&カラーに注目を。


1.

タイトスカート×ロングブーツで縦感を
ボディに沿うスカートとロングブーツを黒でつなげて、直線的なラインを形成。黒の面積を多くして白の膨張問題を解消。



2.

光沢感のある白でネイビーを軽やかに

部分的ドレープがほどこされた、ツヤのあるドレスライクなスカート。サテン特有の軽さや、ゆれ感もニットのボリュームを削いでちょうどいいバランスに。



3.

辛口なレザーでゆるさを引き締め

丈もシルエットもあいまいなニットに鋭さを加える、レザーボトム。ソフトな風合い×ハリのある素材の組み合わせもグレーと黒のシックな2色なら、すんなりなじむ。



4.

縦落ちスカートがニットの重さを払拭

マスタード色もトーンをそろえたベージュとなら、落ち着いた雰囲気。ストンと落ちるやわらかい質感のスカートがスマートなシルエットをつくり出し、ボリュームニットには好都合。




【ITEM-2】
WHITE PANTS


ベージュやグレーの台頭、やさしい配色が旬の今季。重たくなりがちな重ね着にも抜けを生み出す白パンツ。長所を生かしながら、浮かずに洗練された装いをつくるには?


1. 

上下真逆の風合いでこなれ感を演出

起毛感のあるニットをシャープに寄せる、パリッとした質感のパンツ。異素材を白&ベージュのやさしい配色で組み合わせて感度の高いルックスに。



2. 

派手な2色を白ボトムで調整

ヴィヴィッドなピンクと蛍光カラーをつなぐカジュアルな白。白自体もわずかなデザインをとり入れればカラフルで目立つアイテムも浮かずに整う。


3.

白デニムでワントーンにリズムづけ

ALL白もデニム地やニット、スニーカーなどの心地よい気楽なものにすれば、力まないスタイルに好転。アイテムごとに異なる微妙な色の変化が、ワントーンにほどよくメリハリづけ。



4. 

まじめな黒を抜くカジュアルな白

ミニマルにまとめた黒と合わせても強くなりすぎない、デニム地のパンツ。ラフな素材でも白を選べば、キレイめな印象をキープ。差し色に起用した赤のブーツで見なれたモノトーンに鮮度を。



CREDIT: Composition&Text_GISELe

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