DIESEL 2016春夏広告キャンペーンはデジタルカルチャーがモチーフ  

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DIESELのカスタム絵文字も広告に登場

気鋭のクリエイティブユニット、サンティアゴ&マウリシオが撮影したキャンペーンには動画も展開されます。「今の世の中、電話やコンピュータが人と人を繋ぐツールになっているから、動画でメッセージを伝えることは本当に重要なことなんだ」とニコラは言います。また絵文字という、人々の日常を表現するユニークな方法からも着想を得て、広告にはディーゼル独自の絵文字が登場します。

キャスティングは自由でジェンダーレスで垣根のないDIESELの世界観を反映

キャンペーンには、シンガーで俳優のジョー・ジョナス、モデルで女優の水原希子、それにジョナスのグループDNCE、先シーズンの広告でもおなじみのSara Cummings、Sang Woo Kimのほか、新たにTrevor Signorino、エージェンシーでは女性モデルとして登録されているStav Strashkoを起用しています。フォルミケッティがオンラインで見つけた、さまざまな文化的背景やパーソナリティを持った人々から成るこのキャスティングです。

ソーシャルメディアから生まれた「今何してる」という概念。ビデオクリップでは、モデルたちが絵文字を使いながら#currentmoodを伝えます。ぜひCheckして!

http://www.diesel.co.jp/campaign/