CHANEL
□HIGHLIGHTER
Select by Yu-u
「カジュアルに品を足す役回り」
「シャネルのボーム エサンシル。2色あって、私のお気に入りはかすかにローズを帯びた透明なシェードのトランスパランのほう。内側からじわっとぬれている感じになるハイライトの中でも軽い仕上がりなので、カジュアルなスタイリングに“ほのかな品を補う”使いみちがいい。」(YU-Uさん)I
ADDICTION
□LIP COLOR
Select by Aoi Nagasawa
「スエットだからちょうどいい」
リップクレヨン 001 2,300円+税/アディクション ビューティ 「ボーイッシュに振れがちなスエットにダスティでスパイシーなベージュピンクで女っぽさを補う方向性。輪郭がきちんと出せるクレヨンだけど、あえてぼかしてラフに仕上げると目立ちすぎず、ちょうどよくハマります」(長澤さん)H
COSME SELECTER
HAIR&MAKE-UP / H
>> MAI OZAWA_mod’s hair所属。ファッション誌、広告、アーティストジャケットなど幅広く活動。海外のコスメ事情に詳しい。
>> TOMOKO OKADA(@tomokookada)_TRON所属。スタイリストやエディターに質問攻めにされることは日常茶飯事。自身の足で情報を得るため、伊勢丹ビューティアポセカリーのパトロールを欠かさない。
>> AKEMI KIBE(@kibeburu)_PEACE MONKEY所属。シャレ顔メイクといえばこの人。美容クリニックから韓国コスメまで守備範囲が広い。
>> AOI NAGASAWA(@hm_aoinagasawa)_YouTuberや海外のヘア&メイクが発信する美容ネタまで、ボーダレスかつ膨大なキャッチアップ力。
STYLIST / S
>> KEIKO WATANABE_KIND所属。リアルにとり入れやすい着こなし提案が人気。ヘア&メイクから仕入れたコスメ情報を即試すフットワークの軽さを持つ。
>> KAORI HIGUCHI_KIND所属。大人に似合うベーシックを軸とするスタイリングが得意。「力を入れる/抜く」のバランス感覚はコスメ選びでも共通。
>> CHISATO TAKAGI_ヴィンテージやメンズアイテムを組み入れるなど、スタイリングの幅広さに定評あり。メイクはちょい辛口が好み。
>> NATSUKO DEGUCHI_アイキャッチーで気分が上がるデザインセレクトの天才。メイクはカラーレス派。
PHOTOGRAPHER / P
>> YURI HANAMORI_女子のためのヌード写真集『脱いでみた。』など、女性目線のポートフォリオにファン多数。ビューティ撮影も多くこなすため、旬な情報が自然に集まる。
WRITER / W
>> MIYOKO MASATOSHI_ロンドン留学経験あり。ハイブランドからプチプラまで情報量が豊富。
GISELe EDITORS / G
INFLUENCER / I
>> RUMI TSUCHIDA(@ru0711)_ 30.6万フォロワーを持つカリスマヘアスタイリスト。昨年10月に福岡に自身のプライベートヘアサロン『Rula』をオープン。
>> YU-U(@nyan22u22nyan)_N.Mistヘアスタイリスト。「#uアレンジ」が大人気で著書多数。
>> YUKO NONOGUCHI(@yuko_nono)_ヘアスタイリスト、SYAN代表。確かなビジュアルセンスで支持を集める。
>> ATSUKO FUKUMOTO(@uoza_26)_美容コラムニスト、フリーランスPR。自身のオススメ“#敦子スメ”について熱く語られた著書『今より全部良くなりたい 運まで良くするオーガニック美容本』が話題。
>> AKIKO TANAKA(@akiico)_ビューティスタイリスト。新刊『低身長のためのファッションルール』が好評。
FASHION PRESS & DIRECTOR / F
>> MIYUKI KAWARAI(@miyumiyu92)_ビューティ&ユース ユナイテッドアローズPR。大人のリラックススタイルが得意。
>> SHIHO SASAKI(@sasakishihomsy)_MOUSSY企画デザイナー。30歳目前でスキンケアへのこだわりが上昇。
>> YURI TOTSUKA(@yuri_tsk)_Shinzone PR。メンズライクな服が好きなため、“顔まわりや指先で女性らしく”がモットー。
>> CHIE KATO(@c_h___e)_フリーランスPR。インスタ投稿“#花のある暮らし”に癒される業界関係者多数。
>> SAKI SUZUKI(@07_suu)_オンラインショップCulimディレクター。買いつけに行くことが多い韓国のコスメに詳しい。
BEAUTY WRITER / B
>> EMI TANIGUCHI_仕事柄、新製品にも詳しいが、ニッチコスメにも精通。