なにを買おうか、漠然と思いめぐらせ始める今、ハズさない指標となるのはやっぱり黒。旬なものを黒で選んでリアリティを求める、的確なワードローブのそろえ方。
今っぽい黒＝「アスレジャー」
夏から引き続き、まだまだスポーティなアイテムは盛り上がりそうな気配。ラフなイメージが強いから、色はハズさず都会的な黒にするのが、賢い大人の選択肢。
素材もサテン調に切りかえてカーゴパンツをクラスアップ
シルバーフェザーヤーントップス 10,230円／レイビームス（レイ ビームス 新宿） 黒カーゴパンツ 23,100円／RIM.ARK（バロックジャパンリミテッド） 白ハンドバッグ 71,500円／HEREU（LE PHIL NEWoMan 新宿店） 黒ヒールサンダル／スタイリスト私物 毛足の長いニットと差のつく、素材のツヤとポケットのアクセント。足元はヒールできゃしゃに。
バサッとはおるだけで迫力が出るナイロン特有のハリ感
黒コート 39,600円／TODAYFUL（Life’s 代官山店） 黒ストラップワンピース 64,900円／ATON（ATON AOYAMA） サングラス 36,740円／Oliver Peoples（ルックスオティカジャパン カスタマーサービス） シューズ 41,800円／LAURENCE（ザ・グランドインク） フードやまくったそでの立体感で後ろ姿まで計算高く。コート以外は女らしさを意識。
（都会的なスポーティスタイル全15選を公開！）
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