オードリーやバーキンもお手本|リアイティのある「赤」の着こなしサンプル17選

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「おかたさを抜く柄の赤」

エッジの効いたモノトーンの上下を、華やかな柄ジャケットでリニューアル。主張の強い赤も、ミニマムなサイズなら着分けの幅が広がる。

「全部シンプルもさまになる」

いつものデニムに合わせたタートルネックを、赤に変えるだけでもイメチェン可能。あえてシャープにまとめて女っぽさを堪能するのも手。

「辛さにぶつける小さな赤」

辛口なアイテムのレディな盛り上げ役にも赤は有効。ミニバッグやシューズなど少量の赤で飾ると、しなやかな女性らしさが加わる。

「くすんだ赤系チェック」

見た目を落ち着かせたいなら少しあせ感のある色が好都合。ベージュのワントーンも、くすんだ赤が入ることでこなれた雰囲気が漂う。