まじめに正しい「黒」の着こなし21スタイル

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SHE IS…
「黒に求める対応力」


予定の変化に動じないフレキシブルさは、服にも求めたいところ。ちょっとしたアレンジで昼の顔にも、夜の顔にも対応できる。たとえばこんなワンピースで。

CASE | Simple Flared Dress

@ MEETING
きちんと見えてまじめすぎないリネンジャケットを

シルクワンピース 62,000円+税/カオス(カオス新宿) ベルトつきリネンジャケット 15,000円+税/nano・universe(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) ジャージーレギンス 19,000円+税/ ELIN(クルーズ) バッグ 27,000円+税/A.P.C.(アー・ぺー・セー カスタマーサービス) シューズ 29,000円+税/カルチェグラム(デュプレックス) レギンスレイヤードであえて重めに。「抜け感」がないほうが、カジュアル感が薄れる効果が。

@ DATE
黒のモード感を引き立てるミニマルなドレスアップ

ワンピースは着まわし。サングラス 35,000円+税/megane and me(ハルミ ショールーム) クリアバッグ 18,000円+税/CULT GAIA(TOMORROWLAND) ハラコサンダル 6,900円+税/NI COLAS LAINAS(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) サイドの繊細なプリーツデザインとハイスリットを存分に生かすため、着こなしはさらりと1枚で。個性あふれるアクリルバッグと気楽なサンダルを、ミニマルな黒に飾りつけるようにスタイリング。