9_「1周回ってラウンドトゥ」
先のとがったパンプスに目がいきがちだったところ、丸みを帯びたラウンドトゥの人気がじわじわ上昇中。足元にレトロなかわいげが宿る。
1.カーキパンプス(7.5) 35,000円+税/CHEMBUR(ナノ・ユニバース) 2.黒スエードパンプス(9.5) 26,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa 3.グリーンパンプス(6) 38,000円+税/アブリル ゴウ(エリオポール代官山) 4.パンプス(4) 23,000円+税/ファビオ ルスコーニ(ファビオ ルスコーニ 六本木店)
10_「ヴィンテージみたいなゴールドチェーン」
プレーンな服の上でも悪目立ちすることなく、気品を演出するゴールドのネックレスが続々登場。ヴィンテージライクなコインモチーフやチェーンがあるだけで、コーディネートに深い味わいが。
1.ネックレス 15,000円+税/ソコ(アクアガール渋谷) 2.ネックレス 18,000円+税/テンプル オブ ザ サン(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 3.ネックレス 17,200円+税/メドゥスイン・ドゥース(シップス 有楽町店)
11_「細ベルト=あらためて必要なベーシック」
ハイウエストパンツなど腰のラインで魅せるボトムが多い今こそ、見直すべきはシンプルなベルト。太めよりも今年は断然細めが気分。さりげなくとも、あると装いの幅も格段に増す。
1.黒ベルト 12,000円+税/マイ(1LDK apartments.) 2.白型押しベルト 7,000円+税/レフィエ(フラッパーズ) 3.グリーンベルト 14,000円+税/メゾン ボワネ(エリオポール代官山)
12_「白か黒のショッピングバッグを1つ」
キャッチィなロゴの入ったショッピングバッグも豊富。シャカシャカ素材にモード感が漂い、キャンバスバッグよりも都会的。モノトーンなら手持ちのレザーバッグとも合わせやすい。
1.チャームつきバッグ(22.5×21.5×9)[10月上旬展開予定] 4,900円+税/コントロールフリーク(キャセリーニ) 2.バッグ(36×36×11) 5,000円+税/ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア(グーニー PR)
〈モデル着用分〉シャツ 77,400円+税/クリスタセヤ(シップス 有楽町店) パンツ 28,000円+税/エリカ カヴァリーニ(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店)