「手抜き説」をくつがえせるデニム×スエットとは?|デザイン系スエット8選

全ての画像を見る

“気張らずに着飾れる”
>>「オールインワン&ドレスをスエットで」


おめかし感の強いドレッシーなアイテムこそ、スエットの気どらなさが効果的。ぱっと見の品のよさは守りながらもゆるさが出せるから、シーンレスな活躍を期待。

MAXI DRESS

@Date
マキシドレスもスエットならエフォートレス
スエットドレス 25,000円+税/フィル ザ ビル(4K) 眼鏡 55,000円+税/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ 12,800円+税/ビリティス・ディセッタン(ビリティス) シューズ 37,000円+税/ピッピシック(RHC ロンハーマン) たっぷりとした長めのそでが印象的な黒のマキシ丈。重くなりがちな要素もソフトな風合いでやさしげに好転。全身スエットでも着映えが図れる。

ALL-IN-ONE

@Dinner
マニッシュな華やぎを生むオールインワンに抜け感を
オールインワン 42,000円+税/ebure インナー 26,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) バッグ 47,000円+税/A.P.C.(アー・ぺー・セー カスタマーサービス) パンプス 15,000円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) ボンディングのような、立体的でややかための質感。深いV開きやセンタープレスで、シャープさを強調。適度なゆるさがあるカットソータイプのタートルを合わせれば、ラクな着心地とはいえきちんと感はキープ。