スタイリストが「本当は使いたかった」アイテム16選|泣く泣く落とした逸品とは?

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LOGO TOPS

「ジャケットのハズしとして」

ARMYロンT 14,000円+税/SEA(エスストア) ユーモラスなロゴにひとめボレ。秋号でジャケットが増えるため、少しカジュアルにくずせる1枚をキープしてました。無難なボトムともシャレが効くので好きです。(出口さん)

GLOSSY BLACK

「レザーパンツのかわりに」

黒パンツ 13,800円+税/メゾン スペシャル オイル加工のような、しっとりとしたツヤが上品。レザーのようで、素材のハードさがない“ほどよさ”が「立ち戻る」つまらなくない黒で使いたかった1枚。(高木さん)

GIRLY WHITE

「メインよりサブ前提」

アイボリーブラウス 16,000円+税/イエナ(メゾン イエナ) レイヤード用に、首元やそで口にフリルがついたブラウスを持っておきたい。ニットでもスエットでもメンズライクなトップスをキレイめに着られる。(高木さん)

CHECK JACKET

「色遊びは紳士の服で」

千鳥柄ジャケット 130,000円+税/J&M デヴィッドソン(J&M DAVIDSON 青山店) 「ジャケットの恩恵を受けて」で最後まで悩んだ1着。イエローやブルーをMIXしたカラーチェック柄で、渋色でも老けて見えない。(石関さん)

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