「手堅さのあるアイテムの中で」気分が変わる新しさ。テーマは手持ちの服に似合う「新しいシンプルな服」。そんなささいな変化がのぞめる服の選び方、着回し方をご紹介。
「2とおりの使い方」ができる服
トップスにもアウターにもなる。パンツだけどスカートのようにも見える。そんな丈やシルエットにより、1着で2つ以上の役割を持つ、便利な服をピックアップ。
半そでシャツのようにも着られるジャケット
黒リネンハーフジャケット/ジャーナル スタンダード レサージュ ポイントは1つボタンとカシュクール調のデザイン。深いグレータンクに黒ジャケットをはおった、ダークカラーの重ね着で上半身をシャープに。同色のウエストポーチをひっかけて、さりげなくメリハリも確保。
3WAYのニットスカート
赤3WAYニットスカート/アルアバイル ハリのあるニット素材がもたらす構築的なシルエット 1.ウエストのリブを折り返し、ミディ丈として。 2.リブを伸ばして、ハイウエストのロングスカートとして。 3.胸元まで引き上げればベアドレスとして使える。
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