「キレイなのに自然に見える」プロのワザ
ハイライトを用いるとき、必ずしも「ドレッシーな輝き」を求めるわけじゃない。欲しいのは、カジュアルな服にも浮かない「肌そのものが発光している」ようなツヤ感。ヘアメイク・笹本恭平さんに、ハイライトを選ぶ際のポイントや心得ておきたいメイクのコツを取材しました。
陰影をつくるなら「ゴールド系のハイライト」
ハイライティング パウダーローズゴールドグロウ/ボビイ ブラウン 肌そのものが発光するような自然な輝き。
「ハイライトは、ほんのりゴールドを含んだものがオススメ。ほどよいくすみが加わることで、甘く傾かず、ナチュラルで“頑張った感のない”陰影が手に入ります。このパウダーは色合いが絶妙!」(ヘアメイク・笹本恭平さん)
(TOPICS)
【1】「キレイなのに自然に見える」プロのワザ
【2】頬のこはく色で「気楽な服がほどよく辛く」
【3】「キャップの日に」有効なハイライト
【4】美容のプロに聞いた「ハイライトの名品」
コスメのプライスやテクニックの実例を画像で
【全18選の一覧】≫ポイントは輝きよりも「ナチュラルなくすみ感」肌をキレイに見せる「名品ハイライト」選びとテクニック