「こんなバッグがあったらいい」 プロ視点で選ばれた1軍
荷物は入るけど大きく見えない、小さく見えて意外とモノが入る、などバッグに求める希望が詰まった「うれしい矛盾」があるバッグ。スタイリストたちが選んだ、期待以上に使える新作をピックアップ。
「パイル地なのに」街にも向く
力みを抜く素材のしなやかさ
トートバッグ(34.5×43×21)/ボングスタ(エディット フォー ルル) 「夏はTシャツ+デニムのコンパクトな装いが多いから、バッグでボリュームを。手触りのいい“くたっと”感で、着くずせるのがかわいい。汚れが目立ちやすい白ですが丸洗いできる、というのも大きなメリット」(スタイリスト・樋口かほりさん)
「目立つ柄なのに」なじみやすい
柄に埋もれないサイズ感
白×キャメルストライプニットトートバッグ(34×42×12)/ヴィスク(S&T) 「主張しやすい太めのストライプは、柔和な白×キャメルの配色で穏やか、かつ上品でどんな服にも合わせやすい。こなれて見えるスムースなニット素材で、大きさの割に軽いところも重宝するポイントです」(スタイリスト・渡邉恵子さん)
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