コンサバなイメージにとどまらず、さらなる活躍を期待して、部分的に進化したシャツ＆ブラウスにフォーカス。キレイなのに堅くない、華やかなのに派手じゃない。ちょうどいいあんばいを探るため、規定のイメージには「ない」部分に目を向けて。
ブラウスは「長くゆるめて」ラクしてキレイ
ヒップまわりに余白がある長め丈で、品のいいブラウスをややリラックスした印象へ。緊張感がやわらぐため、ラクしたい日も気負わず着られる。
ワンピース手前の長さで優雅な雰囲気を底上げ
グリーンチュニックブラウス／マーレット（LITTLE LEAGUE INC.） フロントボタンで開け閉めできるため、羽織りとしても活躍。細かいプリーツでメリハリがつく。
【STYLING SAMPLE】
グリーンチュニックブラウスは着まわし。中に着たロンT／Six_Sence_Record×NAVE（NAVE） ベロアパンツ／グレーコード（ゲストリスト） バッグ／へリュー（ショールーム セッション） スニーカー／ヨーク（UTS PR） すそのボタンを3、4個はずすと、ワイドパンツを合わせてももたつかずに済む。胸下からわずかに広がるチュニック丈で、無理のないスタイルアップが可能。
（コーディネートのプライスなど詳細）
【アイテムとスタイリングの一覧】≫ゆるいのに品もいい「あったらいい矛盾がある」ラクに着られるキレイなブラウス
