キレイな人ほど「ギャップがある」夏のセーターの選び方


素肌と柔らかいセーター「質感のギャップ」

春からのセーターの醍醐味は「肌感」。デコルテや腕見せと、それを包み込むようなセーターのやさしい質感が相まって、簡単にキレイがかなう。カットソーよりも繊細で上質な雰囲気がかもし出せるから、装いの格上げにも有効。



ポイントは「肌と起毛感」 ドレッシーなサマーニット

季節違いの素材をあえて着ることで、いい意味でのギャップを得られる。素肌とのコントラストを楽しめる、起毛感のあるトップスで華やかにドレスアップを。



柔らかな質感のニットベスト

清涼感のあるフェザーヤーン素材。体を包み込むような立体感のあるシルエットで、バックにはゴールドのファスナーでアクセントを。1枚で着るのはもちろん、ハイネックやシャツなどのレイヤードにも適した1着。自宅で洗濯も可能。 ニットベスト/BEIGE,(オンワード樫山 お客様相談室)



カジュアルなボトムに合わせて

フリンジが織り込まれた素材にさらにプリーツ加工を施すことで、高密度なふわふわ感を持ったオリジナルマテリアル。クリスタルプリーツを細かく入れることで、非常にどこまでも伸び、着用可能サイズの幅が広いアイテム。 フリンジタンクトップ/leinwande



(セーターのプライスなど詳細)
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