実用性はいったん忘れて、夏を言い訳にオシャレを解放するのもたまの息抜きとして必要。ハイテンションな色、行った気分にさせてくれる柄、アクティブに過ごせる着方やデザインetc…旅に行く人も行かない人も、気分が高まる何かがある、季節限定のワードローブをプランニング!
「水着なのにインナー感がない」黒のキャミソール

【TOWN】
サマージャケットを羽織って街仕様に
光沢のある「いかにも」な水着はリゾート感がやや強め。ベロアやリブなど、服によくある素材を選択すればトップス感覚でも着用できる。好感の持てる直線的なネックライン。

【BEACH】
セットのショートパンツでロンパースっぽく
コンパクトなセットでじりじりとした暑さをかわしながら、同素材のパンツでミニマルにまとめて大人っぽく。
そのまま街にも行ける「水に強いワンピース」

【TOWN】
気楽さを隠すように黒レザーとヒールを投入
落ち感があり広がりすぎず、ドレープが品のいい。体をキレイに見せてくれる形のよさに加えて、撥水に優れた実力派のワンピース。正統派なネイビーにしたことで、ヒールやレザーなど、小物次第でオフィスにもリゾートにも適応。

【BEACH】
小物までネイビーでまとめて大人ガーリーな装い
レザー合わせから一転、ラフィアでリゾート気分。ワンピースの上品さに頼り、ハットやバッグなど夏素材を盛り込み。
(コーディネートのプライスなど詳細)
【全28スタイル・アイテムの一覧】≫街で着られる「スイムウェア」普通の服より快適で「イメージ以上に使いやすい」デザイン
