街で着られる「スイムウェア」普通の服より快適で「イメージ以上に使いやすい」デザイン

実用性はいったん忘れて、夏を言い訳にオシャレを解放するのもたまの息抜きとして必要。ハイテンションな色、行った気分にさせてくれる柄、アクティブに過ごせる着方やデザインetc…旅に行く人も行かない人も、気分が高まる何かがある、季節限定のワードローブをプランニング!



「水着なのにインナー感がない」黒のキャミソール

キャミソール型水着(ショートパンツ、ロングパンツとセット) 7,690円/IEDIT(フェリシモ)

【TOWN】
サマージャケットを羽織って街仕様に


光沢のある「いかにも」な水着はリゾート感がやや強め。ベロアやリブなど、服によくある素材を選択すればトップス感覚でも着用できる。好感の持てる直線的なネックライン。




【BEACH】
セットのショートパンツでロンパースっぽく

コンパクトなセットでじりじりとした暑さをかわしながら、同素材のパンツでミニマルにまとめて大人っぽく。



そのまま街にも行ける「水に強いワンピース」

ワンピース 42,900円/ランバン オン ブルー(レリアン)

【TOWN】
気楽さを隠すように黒レザーとヒールを投入


落ち感があり広がりすぎず、ドレープが品のいい。体をキレイに見せてくれる形のよさに加えて、撥水に優れた実力派のワンピース。正統派なネイビーにしたことで、ヒールやレザーなど、小物次第でオフィスにもリゾートにも適応。



【BEACH】
小物までネイビーでまとめて大人ガーリーな装い

レザー合わせから一転、ラフィアでリゾート気分。ワンピースの上品さに頼り、ハットやバッグなど夏素材を盛り込み。


(コーディネートのプライスなど詳細)
【全28スタイル・アイテムの一覧】≫街で着られる「スイムウェア」普通の服より快適で「イメージ以上に使いやすい」デザイン