意識にルーティン化している着方に甘んじず、いつもに磨きをかけるため。冬によくある組み合わせに少しのズレを生み、落ち着きと鮮度を同時に得る。ポイントは「ブラウンの生かし方」。季節感とギャップのある要素で差をつける、ギャップのあるオシャレをつくるヒント。
「冷たい色を今っぽく」ブラウンありきの配色テクニック
清涼感のある寒色を、ほっこりとしたブラウンでウォームアップ。対してブラウンは冷たい色でシャープに変われる、ねがったりかなったりの新配色。
シックなトーンにリズムをもたらす「寒色+暖色のかけ合わせ」

装飾もボリュームもないミニマルな上下でも、白黒を使わないことで高感度な装いへ。足元に合わせた新鮮なグレーのブーツで、隙間をつくることなく暗配色に抜けをマーク。
シルバーのなごませ役にやぼったさの残るブラウンスウェット

ぎらつきをおさえて使いやすい、鈍い光沢のシルバースカート。本革のような重量感とシボ感のあるレザー素材で、プリーツデザインを甘さなく大人っぽい表情に。フラットな白シャツを挟んでテンションの異なる2色を中和。
「質感に差をつけて」つややかブラウンとふわふわブルー

ニットパンツのフォギーな質感で、にごりのないブルーを秋冬仕様に。対してブラウンは色にぬくもりがあるぶん、シルク見えするリュクスな光沢でほっこり感を微調整。
(着方でつくるキレイなギャップ)
【全15のスタイルとアイテム一覧】≫冬なのに?「違和感」がキレイに見える「季節ハズレのテクニック」
