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647_DRY PINK
儚いようなドライピンク
ニュアンスカラーのヴェールを重ねてピンクの儚さを助長
色の中でも理想の「色み」を語るとき。桜っぽいピンク、バターみたいなイエローなど「たとえて」色を選択。
鮮やかな花ほど朽ちたあとも美しい。褪色したようなローズピンクとパンパスグラスみたいなベージュを束ねたドライな配色には、単純な装いを情緒的に映す力がある。
【POINT】
ボタンを開けてスリットのように見立てた大胆なシャツの着くずしで、あいまいな配色にありがちな膨張感を抑制。チュールとプリーツを贅沢に重ねて、華やかさを底上げ。
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