ポップな色でつくる新感覚ボヘミアン
「ピンクベースのフレンチネイルは甘くなりすぎないようにブルーやゴールドスタッズを取り入れて。好きなテイストのエスニックっぽい柄を入れたところもポイントです。ゴルードのラインで華やかさもアップ」(URBAN RESEARCH プレス 古川聡子さん)
色と柄を詰め込んだ進化系フレンチ
「フレンチネイルから派生するかたちでデザイン。10箇所すべての色と柄を変えることで、マルチボーダーのようなセンターをクリアで抜いたような、新鮮な仕上がりに。ホロやシェルを使った繊細な模様もお気に入り」(mojo nail ネイリスト 関根祥子さん)
左右違うアンバランス感が今っぽくて好き♡
「左手は白ベースのシックな大理石アートを、右手はブラウンよりのダークベージュベースにゴールドのパーツをON。最近は片手ずつデザインを変えるのがブーム。ほどよく抜けが出て今っぽいバランスになります」(主婦 井手祐来さん)
アクセを引き立てる上品ベージュ
「職業柄手もとにジュエリーを重ねづけすることが多いので、ネイルはシンプルめにすることが多いです。今回のデザインはモカっぽいニュアンスベージュがポイント。片手に1本ずつアクセントをのせて」(AkariH CEO/デザイナー 川畑ひらかさん)
いかがでしたか? 発売中のGISELe7月号「みんなのネイル事情」では、こちらに紹介した以外にも、おしゃれな人のネイルアートをご紹介しています。ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね。