「細長い形・先は細め・甲は浅め」。どんなボトムとも合わせやすく、ローヒールでもスタイルよく見える選びの鉄則の中で、春を感じる明るい色や柄、清涼感のある形にしぼり込んだ、注目のシューズを一挙公開! ※( )内の数字はヒールの高さで単位はcmです(編集部調べ)。
総柄は「肌感多めで」なじませる
アクセントになる柄アイテムは、かかとや甲からのぞく肌感が加わることで、主張がひかえめになってはきやすく。シンプルなスタイリングにも華やぎを添えられる。
細ストラップでゼブラ柄をレディに

ゼブラストラップシューズ(2.5)/シー ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク) キラリと光るシルバーのヒールで後ろ姿に差がつく。
すました顔でレトロなツイード

ツイードスリングバックパンプス(7)/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) 素材のぬくもりと逆行する、クリーンな白とかかとがのぞくデザインで軽やかさを。
とがった黒にふわふわハートをON

ハート刺しゅうパンプス(0.5)/ピッピシック(RHC ロンハーマン) 大胆なスクエアフォルムに、小ぶりなフロッキーハートのギャップ。シアー素材でセンシュアルに。
(アイテムのプライスなど詳細)
【全34足の一覧】≫「素肌多めが合わせやすい」地味でも派手でもなく「キレイに履ける」ちょうどいいシューズの選び方
