季節感を添えたいとき、軽やかさやちょっとした遊び心が欲しいとき。あらゆるタイミングに、ラフィアやラタンなどの天然素材でできた小物が便利。 ※( )内の数字は、バッグは縦×横×マチ、ストールは縦×横、靴はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。
「気どらずきちんと見える」清潔感のあるデザイン
品を漂わせつつもかっちりしすぎたくはない。そんな願望も、軽やかな天然素材なら思いのまま。オン・オフ問わず、あらゆる服とシーンにマッチ。
【選び方のポイント】
□ノーブルな白かキャメルか黒
□端正かつ立体的な造形美

1.「フェミニンな表情のバケツ型」 バッグ(23.5×18.5×18.5)/ジャンニ キアリーニ(ジャンニ キアリーニ 銀座店) ナイロンとポリエステルでナチュラルな風合いを表現。
2.「夏の軽装が“もつ”ボリューム感」 バングル/ブランチ・ジュエリー(ZUTTOHOLIC) ぬくもりのあるウッドとひんやりとしたシルバー、異なる質感の掛け合わせが新鮮。
3.「レトロな面持ちの太ベルト 」 ベルト/バナナ・リパブリック ALLホワイトのスタイリングと相愛。レザーよりもフランクになることで、カジュアルな服装にもなじみやすい。
4.「黒のさし色できちんと見え」 ハット/アンタイトル 太目の黒があることで、見た目がぐっと引き締まりリッチなムードを獲得。
5.「なつかしい甘さが手に入る」 バッグ(24×26×15)/ア ヴァケーション(ロンハーマン) ラタンならではのがっしりとした素材感に品格が漂う。レザーを編み込んだ装飾も心くすぐるかわいさ。
6.「白との配色がさわやか」 シューズ(0.8)/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) スクエアトゥのおかげで甘さはひかえめ。
(アイテムのプライスなど詳細)
【全44アイテムの一覧】≫夏服に似合う「メリットの多い素材」品も飾り気も得られる「さわやかな小物」
