「くすみカラー」を足元に
出番が多いショートブーツ。ボトムのすそから色を「のぞかせる」新パターンは、スタイルよく足元をほっそり見せる美形なショートブーツが適役。ボトムにあたえるプラス効果をはっきりさせれば、ふだん手にとらないカラーも臆せず使える。※( )内の数字は、ヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。
【STYLING】
「浮かれず色をとり込める」
重量感のあるストールのテンションと合わせて、あたたかみのあるスエードブーツを投入。タンクトップによる抜けがあるおかげで、ブーツのピンクだけハズしすぎることもなし。