ヒールだと主張しすぎることもある甘い色やデザインも、フラットシューズなら気負わず手にとりやすい。ボトムの色を選ばない・違和感もない・脚を短く見せない。この3つを前提に新鮮味と実用性を兼ねそなえた「稼働率の高い靴」を足元の最新事情とともにご提案。※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。
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☑ドライなボトムにうるおいを添える
【ソフトな質感でメタリック】
ヒールがあるとラグジュアリー度が高まる、ゴールドやシルバーのきらめき。力が抜けるフラットなら親しみやすく、デニムやリネンなど乾いた風合いのボトムのドレスアップも可能に。緊張感がなごむ、やわらかい素材を選択。