「1つで2役こなす」着まわし上手な新しいパンツ

全ての画像を見る

コート的に使えたり、シャツっぽくアレンジできたり。定番+αのデザイン性で着方の幅が広がった、ワードローブの新定番にむかえたい4つの黒をピックアップ。「どっちにもいける」そのポテンシャルを着まわしながら実証。



ALMIGHTY
「才色兼備な黒」

「1つで2役こなす」着まわし上手な新デザイン



NEW BASIC 2
LEGGINGS

「スラックス風のトレンカ」

脇役だったトレンカも、センタープレス入りなら主役としても活躍。合わせるトップスにも悩まずに済む、太ももまわりに適度なゆとりを持たせた「ぴったりしすぎないスキニー」感覚の絶妙シルエット。



LOOK_1 デザインブラウスを合わせてクラシカルなスタイルに落とし込み

黒トレンカレギンスパンツ(9月発売) 20,900円/ETRÉ TOKYO 白ノーカラーフリルブラウス 29,700円/CAMEALICO(TSURU By MARIKO OIKAWA) 眼鏡 25,850円/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ソックス 1,980円/アイヘイトマンデー(キャビアプロダクツ) バッグ 63,800円/ア ヴァケーション(ノーベルバ) ローファー 17,930円/A de Vivre

スラックス風の見た目を生かして、白のフリルブラウスと正統派なモノトーンに。トレンカ特有のすそのストラップデザインが、まじめな装いをほぐすひと役。



LOOK_2 カジュアルに装うならトレンカ+ヒールでスタイルよく

黒トレンカレギンスパンツは着まわし。赤プリントワイドスエット 42,900円/スポーティー&リッチ(ザ・ウォール ショールーム) ピアス 17,600円/Citlali 時計 38,500円/リップ(エイチエムエスウォッチストア 表参道) バッグ 13,200円/BATTLE LAKE OUTDOORS(メイデン・カンパニー) ミュール 24,200円/オデット エ オディール(オデット エ オディール 新宿店)

ストラップ部分をミュールにひっかけることで、簡単に脚長効果を獲得。ゆったりとしたスエットのボリュームを縦に流し、心地よい服だけでも全体がすっきりと仕上がる。



※GISELe 2026年10月号「品行方正な黒」より転載



「細く見えるパンツ」の最新コーディネート

レギンスみたいな快適さ

徐々に細身のパンツが目立つようになってきた今シーズン。中でも挑戦しやすい、ひざから上はゆとりがありつつ、ひざ下はまっすぐ伸びる、「スキニーとストレートの間」のような1本をご紹介。


【POINT】見た目はスラックス、はき心地はレギンスのような、ストレッチ性のある素材が魅力。タックやセンタープレスのないミニマルなデザインでも、直線シルエットを保てる適度なハリのおかげで脚はまっすぐに。黒に近いネイビーだから、細身であるほど脚が引き締まって見える。Vネックのニットを選び、同系色でまとめるときも抜けを意識。ベルトを加えて間のびしないよう調整。


(カーディガンのプライスなど詳細)
≫【コーディネートで使用したアイテムのプライスを見る】




ワイドとストレートの間

バルーン型とはまた違う、ウエストからなだらかに弧を描くバレルシルエット。細い部分を強調し、脚の太い部分はカバーする、スタイルアップにも好都合。そんな願望をかなえてくれるうえ手に取りやすい価格の1本をご紹介。


【POINT】ゆるすぎず細すぎない、穏やかな曲線美で、ストレートパンツの延長で使える1本。お尻の下側からふくらみはじめるため、ウエストまわりがコンパクトに整い、下半身の華奢見せがかなう。コットンブレンドジャージー素材で、快適なはき心地を実現。キックバック性があるため、形状をキープできるのもうれしい。淡くやさしい色づかいは構築的なパンツでぼやけを回避。


(パンツのプライスなど詳細)
≫【コーディネートで使用したアイテムのプライスを見る】




「全部細く」▶タイトなシルエットを貫きパンツスタイルを女っぽく

スキニーのハードルを下げる「長くて透ける」カーディガン

透け感があるざっくりとした編み目ならロング丈+黒でも軽やか。細身シルエットの服に羽織るだけで、ウエストまわりを隠しつつ、さらに縦長感を強調してスタイルUP。小物も黒に徹してよりミニマルに。



サイズ以上に締まって見える「おかたい2色」

品行方正なネイビー、緊張感のある黒の力を頼れば、アイテムのサイズ感よりもさらにスレンダーなラインを演出できる。肩にかけた大きめのショルダーバッグも体を華奢に見せる視覚効果にひと役。



サイドスリット+白ラインでさらに縦を強調

白同等の清潔感をかもし出すペールブルーシャツ+細身シルエットでいっそうシャープに。ひかえめなバンドカラーのおかげで、さらにすっきりしたイメージをプラス。



窮屈感なく「もとからほっそり」を演出

コンパクトなニットのケーブル編みが、ニット特有のもたつきやブラウンのほっこり感を払拭。デニムは一見ストレートかと思いきや「ほんの少しだけ」フレアなシルエット。そのメリットはヒザ上にシルエットの切り替えがあることで、ヒザ下が長く見えること。