これからなに着る? 可愛く着回せる「先のある服」

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「 先のある服 」

服選びにはさまざまな迷いが生じるもの。いっときの満足感だけで終わらせない。ワクワクが長続きする、ワードローブのそろえ方に焦点をあててみました。



「かわいい」と「女っぽい」をこの1枚で

ベージュ×黒ドットニットトップス 11,880円/Sea Room lynn(シールームリン神宮前店) 黒タイトスカート 35,200円/チノ ブラックフォーマル(モールド) サングラス 48,400円/プロポ(プロポデザイン)

「何を着たらいいのかわからない」。朝に直面するそんな悩みを解決するために最適な方法は、着たいと思える服を増やすこと。落ち着く色、ふれたくなる素材、試してみたい柄。まずは直感を大切に。「これが好き」。手に入れる理由はそれだけで充分。




カジュアルな服でも着方を工夫すればシーンレス

赤ワイドスエット 3,157円/ユナイテッドアスレ(キャブ) ベージュハーフパンツ 26,400円/クラネ(クラネデザイン) バッグ 13,200円/アダム エ ロペ シューズ 140,800円(参考価格)/ネオス(ザ・ウォール ショールーム) ソックス/スタイリスト私物

好感度を服だけに求めると、意外と「疲れる」ワードローブになってしまいがち。アイテム自体は一見カジュアルなものでも、着る機会を制限する必要はなし。どう着るかや何を合わせるかで、いくらでも方向性を変えられる。スエット+短め丈でもきちんと見える理由は、ムダのないフォルムとシャープな足元。




だらしなさとは一線を画する調和のとれたリラックス感

ピンクカーディガン 24,200円、中に着た白ロングTシャツ 19,800円/ともにババコ(Orchard Lane) グレーテーパードパンツ 35,000円/COS(COS 青山店) バッグ 13,200円/SEA(エスストア) シューズ 20,900円/Mollin(i ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

日常で着る服には、できるだけストレスを感じない、心地よさと過ごしやすさを求めたい。素材がラクなら形はきちんと、メリハリのあるゆるさなど、どこかに端正な一面があるだけで、ただラフなだけでは終わらない、「隙のある品」としてのポテンシャルを発揮。




上品ながら華やぎが増すフォルム

ブラウンコーデュロイワイドジャケット 89,100円/ガニー(ガニー 渋谷パルコ) 中に着た黒タンクトップ 11,000円/RHC×アワワコール(RHC ロンハーマン) ベルトつき白ワイドパンツ 16,940円/AKTE サンダル 22,000円/Mollin(i ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

あからさまなデザインではなく、サイズ感に特徴を持たせた着映えの新たな選択肢。たとえばシンプルなのに迫力が出せる幅広や、ウエストでしぼってはく前提のパンツ。同時にアレンジする余白が生まれたり、華奢さが引き立ってスタイルまでよく見えたりといいことずくめ。コンパクトなトップスが生きてくる、ビッグサイズなジャケパンとのコントラスト。




デニムを特別なものとして

デニムジャケット 15,400円、デニムパンツ 15,400円/ともにLevi’s(®リーバイ・ストラウス ジャパン)ブルー×赤花柄スカート 20,900円/SEA(エスストア) 眼鏡 62,700円/MIU MIU(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) シューズ 67,100円/レペット×RHC(RHC ロンハーマン)

デニムをキレイに見せるこだわりの白T、洒落感をもたらす旬な1着。ロールアップなどテクニックを磨いてみたり上質な小物にこだわってみるのもいいかもしれない。デニム=必要不可欠な存在だからこそ特別な日常着としてとらえればおのずとシンプルな装いにも自信が持てるワードローブの完成。あせたブルーによく似合う古着みたいなスカートでデニムONデニムをブラッシュアップ。




結局落ち着く黒と白。その範囲内でのマイナーチェンジ

黒ショート丈ニットカーディガン 108,900円、白ニットレギンスパンツ 47,300円、バッグ 235,4 00円、シューズ 92,950円/以上トーテム(トーテム クライアントサービス)

安心感があるだけでなく、知性や品格、スタイルUPにいたるまで自分をよく見せてくれるから、やっぱり頼れるモノトーン。どんなデザインでも受け止めてくれる色だけれど、 “無難に見えたくない”という理由でとっぴなアイテムに手を出すのもちょっと違う。「リアルよりも少し先」を見据えるくらいの選びでもシーズンレスな色にとってはいい刺激として作用。




これからなに着る?

本格的に夏シフトしていくにあたり、あらためて見ておきたい今シーズンの新注目アイテムや、着こなしレベルが上がる簡単なテクニックを選抜。これから着たい服探しにも役立つ最新コーディネートをひとまとめ。毎日更新してお届けしている「明日なに着る?」から人気コーディネートを選抜。




「可愛い黒」

黒ノースリーブフリルニットトップス 19,800円/クラネ(クラネデザイン) ライトブルーストレートデニムパンツ 15,400円/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン) バッグ 33,000円/ラシット(ラシット京王百貨店新宿店)

クールを保てる色だから許される、遠慮なしの甘い装飾。なかでも気品漂うスマートなシルエットにフォーカス。コンパクトな身ごろに映える立体的なフリル。デザインに特徴があるから、アクセサリーをつけずとも華やか。ニットを高密度で編み立てたことによる厚みとハリも魅力。そでまわりのわずかな違いがシンプルな2着にムードをもたらす。



黒ベースのドット柄パンツ

黒×白ドットフリルパンツ 26,400円/TSURU By MARIKO OIKAWA 黒ワイドジャケット 52,000円、パンプス(参考商品)/ともにCOS(COS 青山店) ネイビーショート丈半そでTシャツ 24,200円/ナイスナイスモーメント サングラス 48,400円/プロポ(プロポデザイン)

「開放的な柄」こそシックな黒で。非日常を彷彿させる浮かれた柄に、洗練と落ち着きをもたらすベースが黒のモノトーン。無条件にアガるキャッチィなルックスはそっけない黒に飽きたときの刺激としても有効。




ロンT感覚で白シャツを

白シャツ 33,000円/エストネーション 黒レザーパンツ 30,800円/ルームエイト ブラック(オットデザイン) サングラス 30,800円/オフ ブロードウェイ(オデット エ オディール 新宿店) バッグ 24,200円/HVISK(S&T) サンダル 35,200円/ジャランスリウァヤ × デミルクス ビームス(デミルクス ビームス 新宿)


いつものロンTやスウェットを、しなやかな白シャツに差し替えてみる。形は気楽なカットソーに近いけれど、シルキーな光沢と落ち感があるだけで、カジュアルな装いに品格が宿る。シャツの長めの着丈がヒップまわりを隠してくれるから、タイトなパンツも気負わない。ラフなシルエットなのにどこかドレッシー。そんな「ギャップのある白」が、日常のモノトーンを鮮やかに更新。





ハンサムとフェミニンの両立

グレージャケット 34,000円/PHERE(GENTIL) ギャザーロングスカート 42,900円/カバナバシュ(ロンハーマン) バッグ 67,100円/MAISON VASIC HOMME(ヴァジックジャパン) シューズ 24,200円/オデット エ オディール(オデット エ オディール 新宿店)

気温が高くなりはじめた今、ジャケットには特有の重たさをそぎ落とした“軽やかにまとえる”ものを求めたい。ラクな着心地と知的さは残しつつ、アウターというよりトップスの延長として使える1着をご紹介。マニッシュなグレーのノーカラージャケット。えりが省かれたことにより、すっきりとした首元からわずかに除く鎖骨が、女性らしさを加算。付属のウエストベルトをつけることで、構築的なシルエットとなりブラウスのようにも着用できる。




キレイな「曲線」パンツ

茶リブニット 19,800円/NKNIT 茶パンツ 28,600円/PRANK PROJECT(プランクプロジェクト 青山店) ベルト 14,300円/LEFIJE(フラッパーズ) サンダル 31,900円/ヘンリエンヴァーゴ(アルアバイル) インナー/スタイリスト私物)

極端なカーブフォルムで引き立つミニマルな上半身が、くびれや華奢見えをアシスト。メリハリの効いたシルエットを意識すれば、肌見せやスカートに頼らずとも女らしさは演出可能。華奢なパーツを部分的に効かせた「パンツなのに色香が出せる」名品。トップスは隙間なくフィットさせ、メリハリを強化。




季節をつないでいく「重い色」と「軽い色」

ブラウンT シャツは着まわし。ライトブルースカート 44,000円/Sov(. フィルム) バッグ 31,900円/マロウ(プレインピープル青山)  フラットシューズ 16,500円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

ドレスライクなアイスブルーでブラウンTをよそ行き顔に。今に寄せたさわやかな印象に導く、白がまざったようなやさしいキレイ色。抜け感をつくりつつ清潔感ももたらす、クリーミィなパステル系は、ブラウンを着る日の調整役として好都合。ラメのような繊細なツヤが、澄んだブルーの品格をアップ。タック入りのAラインスカートでいっそう華やかな印象に仕上がるぶん、こげ茶のT シャツで渋みを足すぐらいがちょうどいいあんばいに。




「白に深みを出す」ヴィンテージのような質感

白フリルブルゾン 38,500円/HER. 白ニットスカート(カーディガンつき) 26,400円/MANOF カチューシャ 18,700円/HELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー GINZA SIX店) バッグ 234,300円/ZANCHETTI(ショールーム ロイト) シューズ 44,000円/DOUBLE STANDARD CLOTHING(フィルム)


いクリーンな白を、単なる「綺麗」で終わらせないために。古着屋で見つけたような懐かしい風合いや、異なるテクスチャーを重ねることで、ワントーンの中に奥行きと洗練を生む。


【POINT】 主役は、重厚感のあるニット素材のスカート。そこに、あえてスポーティな「ブルゾン」で甘いフリルを取り入れるという意外性を。色自体に品がある白だからこそ、デコラティブな装飾やラフな質感を混ぜ合わせても、こってりせず都会的なムードに仕上がる。




「カーディガンのような」チェック柄ジャケット

ベージュキャミドレス 16,500円/GREEN BUTTER(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ブルーチェックジャケット 52,800円/BACCA(ビー エディション ニュウマン新宿店) サングラス 30,800円/オフ ブロードウェイ(オデット エ オディール 新宿店) サンダル 53,900円/CORCOVADO(フィルム)

濃淡の異なるブルーを織り交ぜた、甘すぎない ギンガムチェック。ジャケットという端正な形を、カーディガンのようなノーカラーで嗜む、計算された脱力感。それを受け止めるのは、とろみ を含んだ長いベージュ。ドライなチェックと、肌の上を滑るようなドレスの質感 。相反するテクスチャーを重ねることで、単純なワンツースタイルに知的な奥行きが宿る。




「甘くないレース」という賢い選択肢

チャコールグレーワイドスエットパンツ 75,900円/ATON(ATON AOYAMA) 黒ショート丈レースジャケット 42,900円/HER. イヤリング 5,400円/アビステ バッグ 19,800円/アドカラム(アンソロジー) パンプス 33,000円/トゥモローランド

カーディガン感覚で羽織れるノーカラーの軽やかさと、黒がもたらす静謐な強さ。一見ドレッシーなレースを、あえて真逆の質感であるスウェットパンツで「ハズす」のが今季の正解。コンパクトな丈感はワイドボトムとの相乗効果でスタイルアップを約束し、程よくゆとりを持たせたそでが、動きやすさと今どきなニュアンスを同時にかなえてくれる。




ストレート見えするフレアデニム

黒ニットボディスーツ 24,200円/TW フレアデニムパンツ 15,400円/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン) 肩にかけたバッグ 9,900円/VENGDI、シューズ 19,250円/ÉPURÉ(ともにジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

すっきりとした見た目を維持しながら、ひざ下からのゆるやかな広がりで、靴とつながりがなめらかになりフラットシューズでもスタイルよく。脚にまとわりつかないゆとりと軽い素材で、夏でも快適なはき心地。ピタッとしたボディスーツを合わせたキレイめカジュアル。オーセンティックなスタイルに、ひかえめなフレアで甘さをひとさじ。




モノトーンのギンガムチェック

黒×白ギンガムチェック柄フレアワンピース 83,600円/マディソンブルー イヤリング 19,800円/アビステ シューズ 34,100円/PIPPICHIC(ベイジュ)

流行りすたりのない色だけに表現が難しいなつかしさは、即効性の高い柄で演出。なかでも品を保てるギンガムチェックが好都合。腰から下がフレアに広がるシルエットで形からも淑女なムードを。綿100%の生地にシルケット加工をほどこして、上質なしなやかさへ。つまりぎみの丸首や少し長めの半そで丈、ベルト風のウエスト切り替えからすそにかけて広がるレディな形が、柄のクラシック感を強めてくれる。




「すそがなびく」黒のワイドパンツ

黒タックワイドパンツ 46,200円/Graphpaper(グラフペーパー 東京) ポロニット 31,900円/サクラ(インターリブ) ピアス 9,900円/アビ
ステ バッグ 44,000円/OSO(I OSOI SHINJUKU) ミュール 95,700円/ジアボルギーニ

歩くたびになびくすそがエレガントな黒のワイドパンツ。 すそに向かって贅沢に広がるシルエットがドラマティックなドレープを生み、重厚感のある黒に、しなやかな女性らしさを宿していく。その奥行きのある表情を支えているのは、マットな光沢を湛えた「バックサテン地」。 サテン特有の滑らかさ、柔らかさを内側に秘めつつ、表面の光沢をあえて抑えることで生まれるヴィンテージライクな質感。




正統派ジャケットの「心地よい緊張感」

ドライな色と素材で 肩の張ったジャケットを軽やかに

ベージュジャケット 61,600円/HER. 白ノースリーブトップス 9,900円/RHC(RHC ロンハーマン) 黒アシメベルトパンツ 26,400円/PRANK PROJECT(プランクプロジェクト 青山店) バッグ 44,000円/プンティ(デミルクス ビームス 新宿)


肩パッドが入った立体的なフォルムが、ベージュの持つ「柔和さ」を「知性」へとシフト。ドライな素材感を選ぶことで、重厚なシルエットも都会的な軽やかさに着地。ワイドパンツを合わせて上下の重みを均等にしたぶん、インナーはVネックのノースリーブですっきりと。デコルテをのぞかせれば、女性らしさも維持できる。引き締め役のジャケットも、サンドベージュならどこかやさしげ。




「特別感のある普段着」デイリーに使えるべアドレス

カーキジャケット 53,900円/サクラ(インターリブ) べアトップワンピース 17,930円/AKTE ネックレス 32,560円/AETHERA(ZUTTOHOLIC) バッグ 61,600円/ナゲティ/ハウント代官山(ゲストリスト) サンダル 10,780円/ル タロン(ル タロン 有楽町マルイ店)


ムダをとことんそぎ落としたベアトップ型のマキシワンピース。すとんと落ち、流れよく広がるAラインシルエットは、ボディラインを拾わずすっきりとしたスタイルに。ドレッシーなフォルムも穏やかさとともにやさしくまとえる、ベージュも感じるセージの色み。




すらりとしたリネンのI ライン

黒リネンノースリーブワンピース 30,800円/クラネ(クラネデザイン) ブラウンレザージャケット 66,000円/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン) ピアス 27,540円/アビステ

正統派な黒の緊張を、ナチュラルなリネンでクールダウン。 シーズンレスなアイテムに季節感が宿り、洒脱な雰囲気にも近づける。リラックス感が出やすいリネンワンピを、補整力が見込める地厚な黒でシティライクに。アメスリの肌分量を調整。アウターを羽織っていても素肌が見え隠れしていっそう軽やか。リネンの素材感と相まって、洗練された「ヘルシー」を体現できる。




伸縮性のあるバックサテン

グレープリントロングスリーブTシャツ 9,680円/BLUESCENTRIC(メイデン・カンパニー) 
黒サテンタイトスカート 23,100円/エディット フォー ルル 黒ミニウエストポーチ(6月発売) 6,600円/ホリデイ(ホリデイ/フラッグシップサロン オフィス) 黒メタルトングサンダル 5,990円/ZARA(ザラ カスタマーサービス)

わずかに起毛のある表情豊かなバックサテン地。ほどよい生地の厚みとウエストゴムによるギャザーが、気になる部分をカバーし腰から下をすっきりと。高いストレッチ性で、細身な見た目に反して動きやすいのもうれしい。落ち感のある細身の黒スカートが、カジュアルなロンTをスマートに引き寄せ。サンダルのストラップ部分のリッチなゴールドも、大人っぽさに一役。




ラフに見せない適度なツヤ

ベージュワイドジャケット 39,600円/プランクプロジェクト(プランクプロジェクト 青山店) 白半そでフレアワンピース 39,600円/レハ(THIRD MAGAZINE) 眼鏡 16,500円/SEA(エスストア) サンダル 5,990円/ザラ(ザラ カスタマーサービス)

TシャツフォルムでゆるやかなAラインシルエットの半そでワンピース。着なれたシルエットも、サテンのようなツヤと足首まで隠れるマキシ丈で、あか抜けた印象に。合わせるのは、肩幅も丈もあり余るほどの渋色ビッグジャケット。キレイめに仕上げつつ適度な脱力感を加算。ワンピースとのサイズ差が生まれ、華奢見え効果も。




「肌をアクセントに」潔くまとう黒ベスト

黒ベスト 44,000円/ADORE(ADORE 六本木ヒルズ店) ネイビーパンツ 71,500円/ファソン ジャックマン(アダム エ ロペ) ローファー 16,390円/A de Vivrez


いレイヤードに頼らず、ベストをそのまま素肌に。シックな黒と、潤った素肌のコントラストを武器にすれば、ジュエリーを重ねるよりも饒舌に「女らしさ」を語り出す。顔まわりを印象付ける、ざっくりと深いVネック。デコルテを大胆に見せるぶん、ボトムはハンサムなワイドパンツでスマートに。サイドに配されたチュールや、裾に向かって広がるウエストコンシャスなシルエットが、1枚で着るからこそ際立ち、おのずとスタイルアップまで確約してくれる。




ベージュの延長でレモンイエロー

白タンクトップ 11,000円/OUR WACOAL×RHC(ワコールお客様センター) ライトイエローツイルジャケット 61,600円/ebure(LITTLE LEAGUE INC.) 白パンツ 37,400円/I’ heritage martinique(マルティニーク ルミネ横浜) サンダル 29,700円/TSURU By MARIKO OIKAWA

シャツ感覚で羽織れる薄手のゆったりとしたジャケット。白やベージュ感覚でつかえて、適度なフレッシュさを呼び込むまろやかなレモンイエロー。細かなしわ加工のおかげで、ラフなタンクトップとバレルパンツにも合うほどよく力の抜けた1枚。足元の小さなブラウンが、全体の引き締め役に。




上品に導く「高めの首元」

黒ベルトパンツ 30,910円/イウエン マトフ(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) 
ハイネックTシャツ 19,800円/CIRCOLO1901(トヨダトレーディング プレスルーム) 
イヤリング 8,800円/アビステ バッグ 156,000円/キキイトウ(office. koizumi.) 
ローファー 31,900円/カミナンド(グラビテート)

コットンとレーヨンがミックスされた肌ざわりのいいボトルネックTシャツ。ピタッとしすぎない幅広な首元によって、女性らしいしなやかな印象をかもし出せる。落ち感のあるハイウエストのボトムと合わせることで、Iラインが強調されてさらなるスタイルアップへ。垂れたベルトが、端正なモノトーンの表情をゆるめるのに一役。




立体的なそでやすそ

黒シアーブラウス 45,100円/チカ キサダ ×レイ ビームス(レイ ビームス 新宿) 黒フレアスカート 30,800円/FLORENT 眼鏡 28,930円/Polo Ralph Lauren(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ 24,200円/リンク アイボリーフラットサンダル 28,000円/バナナ・リパブリック インナー/スタイリスト私物 

立体的なフォルムをキープできるハリのある素材のブラウス。ポイントで効かせたそでやすその構築的なデザインにより、上半身に奥行きをメイク。二の腕と腰まわりの肉感をごまかしつつ、くびれた形でボディラインを引き締める効果も。ボトムは、ブラウスの華やかさを落ちつけるように、落ち感のあるシンプルな黒スカートを。




チノ素材の硬さと厚み

黒クルーネックTシャツ 4,400円/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン) 白タックパンツ 23,100円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) 白スニーカー 15,950円/アディダス(アディダスコールセンター)

立体的なツータックやチノ特有の適度な硬さにより、膨張見えせずすっきりと。そのうえ生地の厚みにより、白ボトムにありがちな透けの心配はなし。カジュアルにまとめてもクリーンな色みと保たれた美シルエットで端正に。夏に不可欠なTシャツに、品を補えるトラッドなチノパンツ。オーセンティックな組み合わせもシックなモノトーンでまとめれば、「着ていてラク」な安定感に加えて洗練と落ち着きまでも上乗せできる。