GISELe

2019/04/06

ぱっと見かわいい!の装いには「白」がある|今季らしい新しさをつくる4つのスタイル

GISELe編集部

CLARIFY | 白が集める

「ぱっと見かわいい!」の装いにあるのは何かを考えてみると、「白ありき」の場合が多いのではないでしょうか。主役として旬の要素が集まる白、ひかえめだけど1つ入ることでバランスが整うような、欲しい新しさを集める白。今季はとくに期待度の高い白が、多くのいいことを引き寄せる。そんな白がこれからのスタイリングにはたす大きな役割とは?



GO WELL | 白は「うまい色」

必要になる抜けや、力みを中和したり、合わせる色の濃度を下げ、配色のバランスを整えたり。白は黒などダークカラーにはない、締めとは逆の重要な役割を担う色。1つのアイテムでも、使い方次第でイメージが大きく変わる。「白を入れること」でスタイリングがうまく仕上がるすべを、多彩なアプローチでご紹介していきます。

白ノーカラーシャツ 8,723円+税/COS(COS銀座店) 白×カーキストライプ柄パンツ 17,500円+税/ロク(ロク渋谷キャットストリート) サングラス 18,000円+税/エーディーエスアール(エディットフォールル)



APPLY | 白は「ラクできる色」

ベージュをはじめ、黒やネイビー、ブラウンなどシックな色。頼れる配色に「白」が多く使われているのは、どんな色にも対応する、その調整力の高さゆえ。白自体に注目するか、あるいは白に合わせる色のアイテムにこだわるか。「頼れる配色=ラクできる色の組み合わせ」の中で考えることが、よりムダのないワードローブへの最短距離!

アイボリーサテンフレアスカート 9,000円+税/ユーバイスピック&スパン(ユーバイスピック&スパンルミネ新宿店) 手に持ったコート 89,000円+税/ATON(ATONAOYAMA) 黒レイヤードトップス 14,000円+税/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) サンダル 16,000円+税/オデットエオディール(オデットエオディール新宿店) バッグ/スタイリスト私物



DECISION | 白は「デザインが生きる色」

アシンメトリーやスリット、部分的なボリューム感や透け感のある素材、また異素材のMIXなど、純白な白に反した「強さ」を含むデザインも、多く集まっている今季。デザイン性のある白はある意味黒より強く、そしてやさしい。着慣れたアイテムも、さりげない特徴を持たせた白を味方にアップデートを。

白ロールアップテーパードパンツ(5月展開予定)27,000円+税/ENFOLD 黒×白ボーダーロングTシャツ 10,000円+税/アニエスベー ローファー(ユニオンランチ日本橋店限定)68,000円+税/デュカル(サザビーリーグ)



MAKE STYLE | 白は「決めてくれる色」

日常でジャケットを着てみようと思えたり、ボリュームのあるスカートにも手が出せる。それはTシャツやワンピース、シャツなど、今も昔も変わらず愛される「シンプルな白の定番」があるから。シーズンごとの旬を加えて、スタイリングを「かわいい」に持っていける白。シンプルな白に合うかを決めることで、選択肢がいい意味でしぼられ、欲しいアイテムもはっきりと見えてくるはず!

Tシャツ 9,500円+税/muller ofyoshiokubo(MIDWEST) レオパード柄パンツ 20,000円+税/エディットフォールル ハット 1,899円(税込み)/H&M(H&Mカスタマーサービス)
CREDIT: PhotographyMasashi Ikuta Styling Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make up Naoyuki Ohgimoto Model Alisa Design Yoshitatsu Yamaya(Ma hGra) Composition&Text Tomoyuki Kaneyama