GISELe

2019/07/20

何を着よう?と悩まずに、今の気分で着こなす7つのスタイル

GISELe編集部

「多才がゆえにまわる服」

あらゆる条件をパスして選ばれた出番の多い「多才な服」。ひととおり楽しんだ今、それらのポテンシャルをあらためて引き出すきっかけが必要です。服より先に「靴」からワードローブを考える今までにない発想や、好きな形に服をあてはめてみたり、予定ではなく「状況」からスタイリングしたり。テーマを決めて、何度も着ることで楽しみが増す。多才な服だから広がる、新たな着まわしの可能性。


STYLE WORD
「頼れる着方の今気分」
「何を着たいか」はクローゼットの中にすでにあるから、これからは「どう着たいか」を先に思い浮かべる。心地よく、とにかく涼しく、たまにはハメをはずす…今の気分をシンクロさせて確立した、7つのスタイル。


Lazy & Easy
「ルーズ<心地よく」

まとわりつかないシルエットの中で、体を泳がせるような心地よさ。だらしなさに陥りがちでもあるそんなフォルムは、クリーンな白を貫くことで適度な緊張感も手に入る。

着るというより「包むように」。
ほぐれる白をランダムにつめ込む

着慣れた白シャツを気だるくまとう。それだけで同じシャツでも気分が変わる。肌と密着するトップスは「肌ざわりのよい白」を、ボトムは脚さばきのいい「余裕のある白」を。気持ちいい身近な白を欲張るようにレイヤード。

ゴールドプレートピアス 14,500円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店) 白ビッグシルエットシャツ 35,000円+税/robelite & CO.(アイクエスト ショールーム) オフ白タックテーパードパンツ 19,000円+税/カレンソロジー(カレンソロジー 新宿) オフ白スクエアネックタンクトップ 6,000円+税/BLACK BY MOUSSY(バロックジャパンリミテッド)


Breezy Black
「黒が入るとうまくいく」

1つ入ると瞬時にバランスが整う黒は、淡い色や広がるシルエットが多くなる今の時期のワードローブにこそ有効。「着たい」気持ちは、いつでも黒があと押ししてくれる。

重ねて添えて。
あいまいなドレスを黒が支える

色も素材もシルエットも。軽快さが持ち味のワンピースは、ときとしてぼやけて見えてしまうことも。小物にジレという緩急のついた黒のおかげで、そんな心配は解消。異なるテイストも、すべて黒なら不思議とまとまる。

黒スエードヘップサンダル 28,000円+税/BED&BREAKFAST(GREED International Tokyo Store) ベージュリネン混マキシワンピース 24,000円+税/NINE(NINE ルミネ新宿) 黒フェイクレザー巾着バッグ 5,990円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) 黒ロングジレ 80,000円+税/robelite & CO.(アイクエスト ショールーム) シルバーボリュームリング 28,000円+税/エナソルーナ(エナソルーナ 神宮前本店) 黒ナイロンキャップ 4,500円+税/NEW ENGLAND CAP(メイデン・カンパニー)


Anyway, Denim
「デニムで遊ぶ」

永遠の定番ゆえ、飽きることもあるけれど、結局舞い戻ってしまうインディゴデニム。その普遍性に甘えてハメをはずすのもまたいい。好きな色やなつかしい小物など、「やってみたい」をデニムに丸投げする感覚で。

端正な濃紺デニムにそなわる
「遊びがい」のある品のよさ

まずはカラーTシャツをタックIN。さらにレザーベルトを飾り、仕上げにはカラーフレームのサングラスを添えたTOO MUCH。オーセンティックなインディゴとあせたイエローの、なつかしくも鮮やかなコントラストも美しい。

ブラウンレザーベルト 8,000円+税/TORY LEATHER Co.(メイデン・カンパニー) インディゴハイウエストデニムパンツ 17,000円+税/JANE SMITH(UTS PR) ベージュフレームサングラス 25,000円+税/BLANC オフ白フリンジストール(リビングライン) 78,000円+税/デミリー(サザビーリーグ)


Be Best Dressed
「たった1つでラクにキレイ」

暑さに負けて、「オシャレを休みたい日」があるのも本音。そんなときに助かるのは、たった1枚でさまになる、すでに完結している服。今まではワンピースが主流だったところ、よりハンサムなジャンプスーツが新たに頼れる存在に。

小細工ナシでさまになる。
強さもそなわるジャンプスーツ

「さらっと1枚」の選択肢といえばワンピース一択だったところに、ハンサムな新相棒が急浮上。腰位置を高く見せるウエストの切り替えやオープンカラーなど、わずかなディテールのおかげで、1枚でも手抜き感はゼロ。

カーキツイルジャンプスーツ 48,000円+税/THIRD MAGAZINE ブラウン×白コンビローファー 62,000円+税/ジョセフ チーニー&サンズ(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) ベージュスクエアスカーフ 9,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店) ゴールドプレートピアス 14,500円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店)

CREDIT: Photography_Masafumi Tanida(CaNN・model), Koichi Sakata(still) Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Nobuyuki Shiozawa(mods hair) Model_Eto Design_Tomoki Fukuhara Cooperation_AFLO, Baluko Laundry Place Yoyogiuehara  Composition&Text_Chiharu Ando