GISELe

2019/10/11

「ナチュラル肌」で完成するマニッシュなピンクの装い

GISELe編集部

メイクにも必要な緊張感

シンプルだけどしゃれてるムードのある人ほど、「ハズさないメイク」の威力を知っているもの。たまには「抜け」を休んで、顔まわりの緊張感をためらわずに。秋の始まりは服でラクして、メイクで締めるくらいのバランスがちょうどいい。


REFINED
“淡い装いが生きる土台”

淡くやさしい色を堂々と着るための「整った肌」。「合わせる」メイクではなく「こう着たい」願望ありきでメイクへ落とし込む。そんなスタイリングと顔まわりの連鎖もときには楽しいもの。もしかしたら自己満足かもしれないささいなメイクプロセスでも肌の細部まで意識を研ぎ澄ますことで着たい服をまとうモチベーションは大きく変わってくる。


FASHION
ピンクをハンサムに着るために
ピュアにタグづけされるピンクをマニッシュに着るならば…遠目でミニマム、至近距離でハッとさせる精巧な肌が理想的。肌感までをピンクで「つなぐ」。ひと手間の美意識が印象を左右する。

ピンクリブカーディガン 16,000円+税/NINE(NINE エスト大阪) ピンクベロアパンツ 46,000円+税/サヤカ デイヴィス(新宿高島屋 スタイル&エディット) ネイビーピアス 2,300円+税/8degrees(ROSE BUD 新宿店) フラットシューズ 31,000円+税/チェンバー(新宿高島屋 シューメゾン) きゃしゃな体を想像させるちょうどいいリブ幅。



ナチュラルだけどごまかさない肌

ノーファンデだから悪目立ち感ゼロ
洋服と波長を合わせたピンクシェードで肌の大きなアラだけをとばすイメージ。輪郭に近い部分は「何もしない」選択が影を生み、上気したようなピンク肌からつながる自然なグラデで小顔に見せる逆転発想。


1_ティンティド モイスチャライザー N SPF30・PA+++ 0N1 5,200円+税/ローラ メルシエ ジャパン(9月25日発売) 丁寧かつ精緻なヌード肌に整う。2_ラクチュール イルミネイト コンシーラー 02 3,500円+税/コスメデコルテ 服と同調するピンクパールで浮かせずカムフラ。3_ダブル ウェア ラディアント コンシーラー 07 4,000円+税/エスティ ローダー(9月6日発売) 肌のアラを隠してなめらかな肌になりきる。


How to...
装いと親しいパールピンクをつなぎ役に添えて

1.トーンを引き上げる

下地とファンデがわりのティント美容液1で肌色をチューンナップ。塗る場所は広い部分のみ、まぶたやあご、フェイスラインは塗らず、自然なシェードに。


2.つなぐ役割のピンク

目の下の影はピンクパール2でとばす。


3.小さく確実に隠す

小鼻と口角のくすみは密着度、カバー力ともに高いコンシーラー3で小さく確実にカムフラージュ。
CREDIT: Photography_Yuri Hanamori(model), Yoshihito Ishizawa(still) Hair&Make-up_Akemi Kibe(PEACE MONKEY) Styling_Chisato Takagi Model_Arina Design_Yuumi Arai(Ma-hGra) Illustration_Mari Kashiwagi Composition&Text_Wakana Akiya