GISELe

2020/01/03

スタイリングの主役としての「赤」|私たちには「高まる赤」が必要

GISELe編集部

「高まる赤」のすべて

1つでオシャレを成立させることもあれば、ときにスタイリングを手助けするスパイスになる、一定のイメージにおさまらない色。ただ、どんな赤にも共通していえるのは、気分・女っぽさ・仕上がりの完成度…まとうと「何かが上がる」ということ。だからいつだって「高まる赤」が必要。


「一点物のような赤」

止まらないヴィンテージ柄ラッシュに便乗し、新たに目を向けるならこんな「赤が入った大胆な柄」。まるで一点物のような愛着感。でもあせたトーンで肌なじみがいい。すべてが有利に働いてくれるから。

柄にデザイン。完結されたドレスだからテクニック不要でうまくいく

コート 79,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) 共布ベルトつきワンピース(12月中旬発売予定) 37,000円+税/styling/(styling/ 新宿ルミネ1店) ロングブーツ 35,455円+税/COS(COS 銀座店) このヴィンテージ柄がシャツやボトムだと、見た目的にもテクニック的にもハードルが高い。1枚で成立するワンピースでとり入れて、あとはコートをはおるだけ。アクセサリーもつけない、そぎ落としたコーディネートが正解。


「主役だからゆずれないリアリティ」

しっくりくるフォルムやディテール、さらにはトーンにもこだわって。メインアイテムでとり入れる赤は、けっして非日常的にならないこと。リアリティを追求するほど、息の長い1着になるから。

「素材感」を立たせることで赤が身近に

コート 72,000円+税、タックスカート 38,000円+税/ともにELIN(クルーズ) プリーツシャツ 18,000円+税/シーオール(ジャーナル スタンダード 表参道) サングラス 23,000円+税/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ショートブーツ 48,000円+税/ピッピシック(RHC ロンハーマン) 赤より「素材感」が立つヘリンボーン地のコート&スカートは、ベージュベースの織り地で肌なじみがいい。セットアップで着ても強くなりすぎず、今季らしさも維持できる。


「深く落ち着いたワインレッド」

共布ベルトつきコート 90,000円+税/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア) 真っ赤もいいけれど、汎用性の高さで選ぶならインナーとぶつかりにくい深みカラーを。

CREDIT: Photography_Saki Omi(io_model),Koichi Sakata(still) Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Naoyuki Ohgimoto Model_Zorka Design_Tomoki Fukuhara(Ma-hGra) Text_Yuko Takizawa Composition&Text_Chiharu Ando