GISELe

2021/10/08

【海外スナップ】「ヘアとアクセサリー使い」コレクション会場で目を引いた発想

GISELe編集部

ヘアとアクセで「なつかしい遊び」を

スタイリングに加えたい「あと少し」を海外コレクションのオフランウェイから拾い集めると…。見えてきたのは、服を足さずとも満たされる多彩な顔まわりの刷新アイディア。ファッション&メイクの最前線にいる、プロたちが注目したヘアとアクセサリーにフォーカス。

大げさなサイジングや長さ、意表を突く素材。「ほんの少しの大胆さ」が呼び込むなつかしさが着こなしのアップデートの特効薬に!



01_HANG DOWN
後ろ髪のようになびかせる

「スカーフをテール的にたらして使うテクニックが新鮮」(スタイリスト・渡邉恵子さん)。「シンプルなまとめ髪を棒状にするロングヘアジュエリーで一気にモードに寄せられる発見のあるスタイリング」(スタイリスト・出口奈津子さん)




02_LOGO BARRETTE
視線を集めるロゴ

「ロゴバレッタは今季のトレンド。あえて凝らないハーフアップにつけるのが、ハズし感があってかわいい」(スタイリスト・出口奈津子さん)。「ロゴ自体に力があるから、何の変哲もないハーフアップくらいでゆるっとこなしたい」(ジゼルエディター R・N)




03_LOTS OF HAIRPINS
重ねるだけでアクセント

「ガーリーにほんのりストリートのエッセンスが感じられるMIXスタイル。スタイリングの抜けの役割になる」(ヘアメイク・スガタクマさん)。「ふつうのピンとメッセージピンの配置が何げに計算されていてシャレてる」(ヘアメイク・木部明美さん)




04_FANCY PEARL
パールこそ大胆に

「整えすぎない、そっけないくらいの髪に無造作にパッチン。ただそれだけで品をまとえる」(スタイリスト・高木千智さん)。「飾るだけで横顔が華やかになる。真珠の品格に甘えて、大げさなモチーフをとり入れてみたい」(ジゼルエディター W・A)




05_RED HEADBAND
ぽっくり高さのある赤

「ヴィンテージ感のあるスタイルに赤カチューシャを合わせたバランス感覚が好み。個人的にもPRADAから出ている太めカチューシャが気になっているところ」(Shinzone PR・戸塚友理さん)。「ぽっくり感がいい」(スタイリスト・渡邉恵子さん)




06_ALICE BAND
ラクして品=黒カチューシャ

「女の子感をそぎ落として、レディクラシックに振れるアイテム」(ヘアメイク・スガタクマさん)。「トレンドのぷっくりとした太めのカチューシャがクラシカルかつフェミニンな雰囲気で気分」(AKTEクリエイティブディレクター・橋本江莉果さん)




07_BLACK SATIN RIBBON
「サテンの黒」がアクセサリー

「フロントはミニマム、後ろ姿は甘めレトロという二面性がいい。甘い要素が背中に集約しているから、大人でもこなしやすく、ポイントになる」(スタイリスト・高木千智さん)。「見ていてテンションの上がるヴィンテージ感」(スタイリスト・渡邉恵子さん)




08_BIJOU EARRINGS
ミニマムを打ち消すハズし

「“頭は小さく、飾りは大きく”のバランスがステキ」(スタイリスト・出口奈津子さん)。「タイトなオールバックに大ぶりビジューピアス。シンプルながらシャープな印象に整っていて好き」(AKTEクリエイティブディレクター・橋本江莉果さん)




09_SMALL CHIGNON
疲れないのに目を引くシニヨン

「栗毛にボルドーのシュシュとブラウスがマッチ。無造作ではなくクリーンにまとめているのもいい〈上〉」(Shinzone PR・戸塚友理さん)。「タイトなまとめ髪はモード感も清潔感も出るので好き〈下〉」(ジゼルエディター・M・K)


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CREDIT: Composition&Text_GISELe

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